※両生類のツボカビ症に関して、
当店では以下のような対策を行い予防に努めています。
・次亜塩素酸ナトリウムを含む消毒薬(ビルコンS等)による飼育容器・器材・施設の消毒を行う。
・生体を取り扱うスタッフは殺菌性のある消毒薬(ヒビスコールS、オスバンネオウォッシュ等)を使用し手指を消毒する。
・高温耐性のある種に関しては、予防のため30度程度の高温飼育を実施する(耐性の弱い種では行いません)。
・両生類の飼育水は、下水に流す前に次亜塩素酸ナトリウムで消毒する。
・新規入荷個体は、既在庫個体と別ケージにて飼育し、媒体物(水)の行き来を防ぐ。
(既在庫個体とは、入荷時期の異なる他種・他個体との接触が入荷後60日以上無いものを指す)
・既在庫個体間でも、入荷時期の異なる個体・別種の同居飼育を避ける。
・新規入荷個体の世話は、既在庫個体の世話が終了した後に行う。
・新規入荷個体に関しては特に注意深く観察をし、万が一の場合の早期発見に努める。
・新規入荷個体にツボカビ感染が疑われる症状が現れた場合は、直ちに隔離・関連機関へ検査依頼を行う
(現時点では該当個体なし)。
・異常の見られる生体の販売は行わない。
・輸入される個体に関しては検疫検査が可能な国からの輸入個体を取り扱う。