!!上下にメニューが表示されない場合はこちらをクリック!!

・両生類在庫一覧
新着欄に掲載の生体は、まだこちらに移動されていない場合があります)
※4/25~5/6、23周年セール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
カエル(樹上棲のアマガエル類・アオガエル類・クサガエル類など)              
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
オオトガリハナアマガエル Sphaenorhynchus lacteus スリナム産のツリーフロッグの中でも流通は少ない種です。
アフリカのグラスフロッグのような半透明の美しい南米産ツリーフロッグ。磨り硝子状の透明感があるグリーンが魅力です。
クサガエルなどに比べて意外な程に大きな体型は、やはりアマガエル科ですね。頭部が小さい独特の体型から、ハチェット(手斧)フェイスフロッグとも呼ばれます。
画像 画像
\19800 ←定価より
10%OFF!
イエアメガエルCB Litoria caerulea 指の関節一つ分ほどの可愛いサイズ。よく食べ丈夫で本当に育てやすい良いツリーフロッグです。
サブアダルトくらいまではどんどん食わせ込んで、どっしり体型に育てましょう。
複数在庫有り
画像 画像
\9800 ←定価より
10%OFF!
キンスジアメガエルCB Litoria aurea 国内CB!
昔はベルフロッグとも呼ばれていました。
実はオーストラリアの固有種なので流通は基本的に無理なのですが、お隣のニュージーランドに移入されたものが帰化種として駆除されているため、その関係で種親が海外に流通しているという不思議な縁を持っています。
イエアメやクツワアメと同属とはとても思えない太ったアカガエル体型ですが、やはりそこはアメガエルで立体活動も得意。そして餌食いもイエアメ並みにがっつき(笑)。
ゴールドブラウンの地色に、グリーンが良いアクセント。
この種を増やしてしまう国内ブリーダーさんの腕前と目の付け所には脱帽です!
SMサイズ。複数在庫有り
性別は不確定

画像 画像
\8500 ←定価より
10%OFF!
ヤエヤマアオガエル Zhangixalus owstoni
(Rhacophorus owstoni)
鮮やかなライムグリーンに赤から金色の瞳、オレンジの手指が美しいジャパニーズツリーフロッグ。内もものスポット模様がちらりと見えたりするところなんか、日本のカエルじゃないみたい。
琉球諸島のアオガエルの中でもひときわ大柄で綺麗です。
メス
画像 画像
\5800 ←定価より
10%OFF!
モルトレヒトアオガエルCB Zhangixalus moltrechti
(Rhacophorus moltrechti)
珍!ヤエヤマアオガエルに近縁な、台湾固有のアオガエルです。
日本の南西諸島のアオガエルらに比べ全体的に彩度が高く、よりエキゾチックさを醸し出しています。成体は後肢の内側や尻から腿の裏にかけてが鮮やかなレッドで、敵から逃げるときのフラッシュ効果があるのでしょう。
'25/1/31写真更新
CBの上陸子幼体からだいぶ育って、100~500円玉サイズに。複数在庫有り
画像 画像 (参考画像:過去入荷成体
\15000 ←定価より
20%OFF!

ウルグルオオクサガエル
Leptopelis uluguruensis 何年ぶり?もう来ないかと諦めかけていたところに電撃入荷です!
ビッグアイツリーフロッグことオオクサガエルの仲間ながら、アカメアマガエルのルビーアイのような深いワインレッドの虹彩を持っており潤んだような愛らしい顔つきです。
体色は個体により様々ですが、基本的に薄水色がかった感じ。暗色時はオリーブブラウンになります。個体によってはスポット柄のものも。
残り1匹
画像 画像
売約済 売約済
メンテンヤブガエルCB Kurixalus idiootocus レア!台湾に産するアイフィンガーガエルの近縁種です。背に暗色のX型の模様があることが特徴。
水辺に産んだ卵を守りますが、エッグフィーダーでは無く植物質を食べる一般的なオタマジャクシであるため繁殖も楽とのこと。
CB上陸子達。複数在庫有り
画像 画像
\11000

3匹以上
\9500
/匹
←定価より
10%OFF!
タテスジクサガエル
(コンゴ民主共和国産)
Hyperolius viridiflavus subsp."DRC" アフリカに広く分布し膨大な亜種と地域個体群を持つイロカエクサガエルの一亜種とされたり、独立種とされたりすることもある美種。今回のはピエロ風な黒白山吹色の乱れ柄で腹部が赤いコンゴ民主共和国産。
名の通り黒白の太いストライプが体を走り、赤い手指と相まってかなりの鮮やかさ!明色時はクリーム色から真珠光沢のある白と青灰色に、細いレモン色のストライプになるのも面白いです。
クサガエルの仲間は小型で協調性も良く、複数同居問題ないため、レイアウトケージに色々な種をコレクションしていくなどという楽しみ方も出来ます。
複数在庫有り。雌雄判別は不可
画像 画像 画像 画像
\15000 ←定価より
20%OFF!
カエル(ヤドクガエル類・マンテラ類・フキヤガマ・マントガエル等小型種)
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
ウルワシアデガエル Mantella pulchra マダガスカル版ヤドクガエルのような、マンテラことアデガエルの一種。
脇の下と股の付け根に鮮やかな黄緑色が入り、背にはうっすらゴールドが乗ります。臑の下に1カ所だけ朱色があるのがワンポイント。
複数在庫有り
画像 画像
\8000

3匹以上
\7500
/匹
←定価より
10%OFF!
※4/25~5/6、23周年セール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
カエル(地表性・半水棲種。コノハガエル類・アカガエル類・ヒメガエル類・ヒキガエル類・ツノガエル類等)                                                                     
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
ベトナムコケガエルWC Theloderma corticale 流通少ないワイルド
そのインパクトは他種の追随を許しません。名の通り苔の塊そのものといった感じの外観で、ここまで擬態に特化したカエルもそういないでしょう。ある種の昆虫を思わせる金属光沢溢れる目も魅力です。
ML~Lサイズ複数在庫有り。性別判定は微妙です
画像 画像
\30000 ←定価より
10%OFF!
シロモンツブハダキガエル Theloderma albopunctatum 珍。コケガエルが属するツブハダキガエル属の一員。
この属には大型で苔むした外観のタイプと小型で樹皮のような姿のタイプがいますが、本種は後者。アスペルムことキンメツブハダキガエルをよりメリハリ強くしたような、鳥の糞擬態系の色合いが目立ちます。
画像 画像
\19800 ←定価より
10%OFF!
リュウキュウカジカガエル Buergeria japonica 沖縄の広域に分布するポピュラーな渓流棲カエル。本土のカジカガエルよりかなり小さめ。順応性が高く飼育しやすいです。本家河鹿とは雰囲気違いますが、こちらの鳴き声も綺麗。
赤っぽい個体など結構バリエーションも有ります。
複数在庫有り
画像 画像
\3800

3匹以上
\3500
/匹
←定価より
10%OFF!
シロアゴコノハガエル Xenophrys major 中型サイズのコノハガエル。中国やミャンマーなどにかけて分布する種で、あまりお目にかかる機会は多くありません。今回のはラオス産。
マレーコノハに近い怪しげな宇宙人顔で、そこへ更に日本のアカガエル類を注入したような雰囲気。名の通り、口の端がくっきりと白いです。背には葉脈のような模様も入ります。
複数在庫有り
画像 画像
\19800 ←定価より
10%OFF!
マヨルカサンバガエルCB Alytes muletensis ドイツCB
卵を腰にくくりつけて孵化するまで持ち運んで世話をすることで知られる産婆蛙。時折流通するオリーブサンバガエルAlytes obstetricans以外にも数種いるのですが、他種が流通することは極めてレア!
これは扁平で細長い体型の、斑模様が目立つマヨルカ島産サンバガエルです。実は野生下では一時絶滅が懸念されていたのですが、保護プロジェクトにより劇的に回復し、商業流通にも載せられるほどになった経緯を持ちます。
複数在庫有り。雌雄はそれらしい程度で、まだよくわかりません
画像
\16000 ←定価より
30%OFF!
ナンブヒョウガエル Rana sphenocephala アメリカ版トノサマガエルやダルマガエルといった感のあるこのグループは、種数がかなり多いもののホビー上では殆ど存在を黙殺されています(笑)。食用として郷土料理の材料に使われることはあっても、ペット流通することはかなり少ないため、ある意味でレア!
カエルの中のカエルといった感じ。ジャンプ力が強いので、思い切って広いケージでアクアテラリウムを作って贅沢に飼ってみると新鮮な楽しみ方が出来ます。 
画像 画像
\5800 ←定価より
20%OFF!
コーチャーンガエル Sylvirana mortenseni 珍。何やら沖縄のハラブチガエルっぽい風貌をした、タイ産のアカガエル系です。名の由来は模式産地のタイ、コー・チャン島から。
こうした何の変哲も無い(笑)外産のカエルは、偶発的な場合を除いて殆ど流通にのることはありません。変わったもの好きは押さえておきましょう。
 
画像 画像
\9800 ←定価より
10%OFF!

ババトラフガエルCB
(リューシスティック)
Hoplobatrachus rugulosus 東南アジアから中国に広く分布する肉厚で大柄なカエル。味が良いらしく食用として人気が高いため、養殖も行われています。
色彩変異の品種も多く知られており、最近ではかなり多様なカラバリがリリースされ、さながらツノガエル達のよう。
これは比較的古くから流通が知られる白変(リューシスティック)。全身白で、黒目に葡萄酒色の瞳。愛らしさと少しの不気味さを合わせ持っています。
大人の手いっぱいくらいまで大型になり、育てて楽しいですよ。 
500円玉より一回り胃大きいくらいのSMサイズ
画像
\12800 ←定価より
10%OFF!

ババトラフガエルCB M
(パラドックス)
Hoplobatrachus rugulosus 東南アジアから中国に広く分布する肉厚で大柄なカエル。味が良いらしく食用として人気が高いため、養殖も行われています。
色彩変異の品種も多く知られており、最近ではかなり多様なカラバリがリリースされ、さながらツノガエル達のよう。
これは、体色はノーマルのベージュグレーで、片側の虹彩だけ真っ黒エクリプスアイ、もう片方はノーマルアイのオッズアイなパラドックス。
拳大のMサイズ
画像 画像
\19800 ←定価より
10%OFF!
ハナヒメガエル Microhyla pulchra 三角形のおむすびのような形をしたヒメガエルの一種。国産のヒメガエル(ヒメアマガエル)と同属で、外見も似た感じです。
成体はヒメアマよりもボリュームがあり、コロコロした感じ。背には木の年輪を思わせる複雑な渦巻き模様が入っており、なかなかに美しいです。
画像
\3800 ←定価より
10%OFF!
バトラーヒメガエル Microhyla butleri 三角形のおむすびのような形をしたヒメガエルの一種。国産のヒメガエル(ヒメアマガエル)と同属で、外見も似た感じです。
成体はやや厚みのある体型で、皮膚は粒状の突起が並ぶややざらついたもの。サイドには黒いストライプが入ります。
画像
\3800 ←定価より
10%OFF!
チュウカヒメガエル Microhyla fissipes 珍。南アジアから東南アジア、東アジア一帯まで非常に広く分布するとされていたMicrohyla ornataから複数の隠蔽種が分離されましたが、本種もその一つ。同じくM.ornataから分離された沖縄のリュウキュウヒメガエル(ヒメアマガエル)Microhyla okinavensisに近縁で、この仲間としてはややスレンダーな体型と長めの手足を持ちます。ヒメガエルの仲間はアジア域に多数の種が分布しており、コレクションのような楽しみもあります。
画像
\3500 ←定価より
10%OFF!
ビルマコガタジムグリガエル Calluella guttulata ミャンマー産のコガタジムグリガエルの1種。ぷいっと怒ったような顔つきが可愛らしい小型のジムグリ。
別属のジムグリガエル属より小型で、より丸に近い感じのつなぎを着たような体型です。
オレンジがかった明るい地色で、背には褐色の明細模様があり、結構派手です。
複数在庫有り
画像 画像
\7500 ←定価より
10%OFF!
アカトマトガエルCB Dyscophus antongilii ドイツCB。
マダガスカルに産する3種のトマトガエルのうち、最も真っ赤になる名実ともに完熟トマトな種です。その特殊な色合いと生息域の狭さから従来CITES1類に指定され商業流通が出来ませんでしたが、近年再調査され絶滅の危険度が緩まったことが分かり、輸出入時の事前確認前提で商業流通が可能なCITES2類に変更されました。
こうした例は非常に少なく、真面目に殖やし続けていた欧州のブリーダーの努力もようやく無意味なものではなくなりました。
近似種のサビトマトガエルより皮膚感はざらっとしていて耳線から体側のヒダが目立ちます。反面、皮膚に透明感があり磨りガラスの細工や和菓子のようです。
まだ100円玉ほどのSサイズ。ヤングサイズ以下まではむしろサビトマトガエルより色合いは薄めですが、成熟するにつれて濃厚な完熟トマト色に染まっていきます。
画像
\28000 ←定価より
10%OFF!
サビトマトガエル Dyscophus guineti マダガスカルの地上棲ガエルを代表する存在でしたが、2016年末よりCITES2類入りしたため、かなり流通が限られるようになりました。
名は体を表すの例え通り、トマトのような赤からカキのようなオレンジの体色を持っています。ボリュームもそこそこで、インパクトのあるカエルの一つでしょう。
ぎょろりとした目つきもどことなく愛らしいです。赤みの強い個体を中心に良い色の個体をセレクトしています。
複数在庫有り
画像 画像
\14000 ←定価より
10%OFF!

エジプトミドリヒキガエル
Bufo viridis 手続きを経て輸入できる5種の外産ヒキガエルBufo属の一つ。エジプト産はヨーロッパ産の渋い個体群より小ぶりで色味がずっと強いです。色柄様々!
非常に強い乾燥耐性を持ち、むしろ過湿を嫌います。赤玉土やソイルなどを敷いたケージに浅い水皿を敷いて飼育しましょう。
複数在庫有り
画像
\6800 ←定価より
10%OFF!
チャコガエルCB
(ボリビア)
Chacophrys pierroti 産地を分けて拘った国内CB。数年前にワイルドが流通した、目が大きめで小型のボリビア産個体群です。
ツノガエルに近縁ですが突起物はほぼ無く、全体的にスベスベでゴムまりのような別属種。よく食べがっつきなのはツノガエルと一緒です。
ボリビア産はアルゼンチン産やパラグアイ産より小型で、500円玉ほどのサイズでもオスは鳴き始めます。目から吻端にかけてが角張っていて、ちょっとぎょろ目なのも特徴の一つです。
Sサイズ。複数在庫有り
個体A 画像
個体B 画像
\16000 ←定価より
10%OFF!
カエル(水棲のツメガエル類・コモリガエル類等)
     
Name Scientific name Comment Price
(税込)
※4/25~5/6、23周年セール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
有尾類
                 
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
アマミシリケンイモリCB Cynops ensicauda ensicauda ドイツCB!…だったら複雑な気分ですが(笑)、歴とした国内ブリーダーさんのCB。
シリケンイモリの基亜種ですが、CB・WC問わず主に流通するのは沖縄本島の亜種オキナワシリケンイモリ。基亜種である本種は流通少なめです。
オキナワシリケンより淡めの色彩で、本種は殆ど金箔柄が無い代わりに赤や朱色のストライプが浮き出る傾向にあります。
少し育った幼体。雌雄はまだ不明

画像
売約済 売約済
ユンナンハナダイモリCB Hypselotriton yunnanensis
(Cynops cianurus yunnanensis)
国内CB!しかも、有精卵から育て上げたCBを育成し、4年がかりで次世代を得た執念のF2(飼育下2世代目)です。
アカハライモリやシナイモリと同じトウヨウイモリ属に属する小型美種です。
ハナダとは縹色(はなだいろ)のことで明度の高い薄青色を指し、本種の体色を表します(アオイモリという名もありますが、意味は通りやすいながら何か微妙(笑))。頬にはオレンジや赤の日の丸柄があり、可愛らしいです。
かつては盛んに中国便で輸入されていましたが、原産国の政策が変化した現在ではなかなか見られません。
2亜種があり、この個体達は亜種ユンナンハナダイモリ。基亜種に比べて成体はやや大ぶりで、総排泄孔付近の模様などが異なります。
複数在庫有り。
上陸子より少し育った幼体。雌雄は不明
陸生期ですが浅水にも入ります。摂餌は水陸両方で可。餌はイトメや活赤虫です

画像
\25000 ←定価より
20%OFF!
フーディンイモリCB Hypselotriton fudingensis
(Cynops fudingensis)
国内CB!
アカハライモリやシリケンイモリと同属のトウヨウイモリ属。中国大陸には本種を含め数種のトウヨウイモリ属が分布していますが、現在ではどれも入手難になってしまいました。
本種は角張って短い吻端と薄オレンジの腹が特徴で、中国の福建省近郊に分布しています。
他のトウヨウイモリ属に比べても地味渋でコンパクトな本種をコツコツとブリードし育成されているブリーダーさんの熱意には脱帽です。
複数在庫有り。
上陸子より少し育った幼体。雌雄は不明
陸生期ですが浅水にも入ります。摂餌は水陸両方で可。餌はイトメや活赤虫です

画像 画像
\22000 ←定価より
20%OFF!

ファンガンシャンイモリ
Hypselotriton huanggangensis 初流通!2024年に記載されたばかりの、トウヨウイモリの初顔です。
中国産のトウヨウイモリ類の中では珍しく柄入りで、明るいグリーングレーに大ぶりなブラックスポットが目立ちます。近縁なフーディンイモリとは異なり、腹に大ぶりなブロッチが入るのも特徴。顔つきは細長く、どちらかと言うとビハンイモリなどコブイモリ類を思わせる独特な風貌です。
少数のみ
画像 画像 画像 画像
Soldout Soldout
ベトナムコブイモリCB Paramesotriton deloustali 国内CB
属中で最大級の非常な大型種で、角張った顔つきが厳つい魅力的なコブイモリです。腹部の模様は太い網目状。
元より野生個体の流通は少なかったですが、同属他種同様現在では殆ど見られなくなりました。しっかり繁殖まで持って行ってくれる有尾愛好家の熱意には頭が下がります…。
'25/3/17写真更新
まだ陸生幼体ですがだいぶ育ってきました。そろそろ入水し始める頃合いかも。
雌雄は不明

画像
\28000 ←定価より
10%OFF!
ラオスコブイモリ Laotriton laoensis 国内長期飼い込み個体達。
比較的近年になってから記載され、そのインパクトとサイズで話題騒然となったラオス固有のイボイモリ。
最近では一属一種として他のコブイモリ属とは分けて考える説も有力とか。
他種と大きく異なる所はその背の斑紋。オレンジがかった褐色の大きな斑が背を覆います。地の黒と相まって非常に鮮烈。
最大級のコブイモリと思われる大型種です。頭部も巨大で、水槽内でも非常に存在感があります。体つきもゴツイので、コイチョウイボイモリの水中版みたいな感じ。
成体。雌雄在庫有り
画像
オス
\33000

メス
\39800

Pr\65000
←定価より
10%OFF!
チャンフトイモリ Pachytriton changi 近年記載されたフトイモリの一種です。
カラーリングだけでこの仲間を同定するのはなかなか難しく、同種でも個体差があったりスポットが出るタイプがいたりなど個体差も激しいようです。大まかな目線で見ると、本種はキメアラフトイモリよりも地色が明るめで、背部側面に赤っぽいラインが多く入ります。
この仲間特有のもっさり顔は健在。
複数在庫有り
画像 画像
\18000 ←定価より
10%OFF!
キメアラフトイモリ
(キタムハンフトイモリ)
Pachytriton granulosus 実に久々!長年ブランクがあるので今回が初見の方もいらっしゃるかも。
原産国の施策変化で流通激減した中国産有尾類です。この仲間特有のにょーんと伸びたムーミン顔の水棲種。
カラーリングはアカハライモリと同じ黒地&腹部が赤い不規則模様ですが、質感は全く異なりすべっすべでヌルツル。キメアラの名もありますが、肌理は全然粗くないです(同属中ではと言う意味でしょうが、正直他種も大して変わりません)。
ちなみに本種は、かつて「ムハンフトイモリ」として"Pachytriton labiatus"の学名の元に括られていた数種の隠蔽種の一つですが、この学名自体は今では使われなくなっています(似た学名で、やはり同隠蔽種群から分離された別「属」種のスベコブイモリParamesotriton labiatusというのがいるのでややこしい)。
複数在庫有り。雌雄判別は「それらしい」程度で可能
画像 画像
\18000 ←定価より
10%OFF!
アルプスクシイモリCB Triturus carnifex carnifex 国内CB
ホクオウ(キタ)、トルコ(ミナミ)、ダヌーブでもないプチレアなクシイモリです。亜種としてみた場合の呼び名ではイタリアクシイモリとも呼ばれます。名前が似ていますが、アルプスイモリ(ミヤマイモリ)ではありません。
他のクシイモリよりも体側の黒班が大柄で、腹部は黄色ベース。腹部の黒斑は大柄で、繋がる傾向があります。
水中形態のMSサイズ。複数在庫有り
雌雄は不明

画像
\8800 ←定価より
10%OFF!
マケドニアクシイモリCB L Triturus macedonicus 国内CB
バルカン半島に分布するマイナーなクシイモリの一つ。元はアルプスクシイモリTriturus carnifexの亜種とされていましたが、独立種となりました。元亜種関係のアルプスクシイモリよりも色が暗くスポットも細かく多め。がっしりしたボリューム感ある体型です。
アダルトサイズのメス
画像 画像
売約済 売約済
ミナミクシイモリCB Triturus karelinii 国内CB
コーカサスクシイモリやトルコクシイモリとも呼ばれます。他種よりややずんぐりとしており、薄いグレーに黒のブロッチ模様が魅力。腹部は鮮やかな黄色です。
他種同様、成体のオスでは繁殖期に背のクレストが伸張します。ダヌーブクシイモリと並んで非常に丈夫なクシイモリで、温度上昇にもわりと耐性があります。
'24/4/19写真更新
おそらくメス

画像
\9000 ←定価より
10%OFF!

ギリシャミヤマイモリCB
Ichthyosaura alpestris veluchiensis 国内CB!
アルピンニュートことミヤマイモリには複数の亜種が知られていますが、通常流通するのは分布域が広い基亜種アルプスミヤマイモリI.a.alpestrisで、それ以外の亜種はかなり流通が希。本亜種は個体群中最南端の亜種で、名の通りギリシャ中部に分布しています。
他の亜種よりも分類位置が遠く、独立種とされることもあります。
複数在庫有り
雌雄判別はまだ微妙です

画像
\11000 →定価より
10%OFF!
イベリアトゲイモリCB M
(リューシスティック)
Pleurodeles waltl 大型になるがっちりした体型の水棲イモリ。
初登場は大きな話題を呼んだ白いイベリアトゲイモも、今やノーマルより見かけるポピュラーな存在に。流通経路によってリューシスティックと呼ばれる時とアルビノと呼ばれる時がありますが、同じものです。おそらく狭義の意味ではアルビノが正しいのでしょう。
ピンクがかった白一色のカラーは、生々しさとメルヘンさが同居するキモカワイイの極地です。
高水温にも強く、メチャ丈夫。他のヨーロッパ系イモリと異なり、周年水中飼育でOKです。
MLサイズ。複数在庫有り
画像 画像
\8800 ←定価より
10%OFF!
イベリアトゲイモリWC L
(ポルトガル産)
Pleurodeles waltl 大型になるがっちりした体型の水棲イモリ。
トゲイモリの名は、防御のために肋骨を皮膚から突き出してトゲのように指して捕食者から身を守るため。つぶらな瞳が左右に離れて付いている妙な顔つきが魅力な反面、ざらついた皮膚や暗色の斑模様など不気味さも兼ね備えています。
繁殖が非常に盛んで流通するほぼ100%が繁殖個体の中、ある意味非常に珍しいワイルド個体が入荷しました!
累代されていないせいか、野趣溢れる顔つきや体型で、繁殖個体に比べて扁平でトゲ状の肋骨を内包した突起が目立ちます。
アダルトサイズ2匹在庫有り。
繁殖期真っ只中で無いせいかちょっと性別があやふや。一応雌雄として入荷してきましたが、オス同士のような気もします

個体A 画像
個体B 画像
\48000 ←定価より
10%OFF!
カルパチアイモリ
(キバライモリ)CB
Lissotriton montandoni 国内CB
モンテンドニーニュートの英名もあるヨーロッパ産イモリ。キバライモリというざっくりした和名もあります(笑)。まぁ、確かに腹は黄色…と言うかオレンジのプレーンベリーですが。
欧州産イモリの中でも渋いカラーリングで、あまり注目されないせいか流通が少ないマイナー種です。
しっかりしたヤングサイズのペア
画像 画像
売約済 売約済
スベイモリ Lissotriton vulgaris vulgaris かつてはヨーロッパ産イモリの中でも最ポピュラー種でしたが、いまでは殆ど見られなくなってしまった小型種です。
発情したオスは、他種ほどではないにしろ結構綺麗な飾り突起が伸びます(参考:
過去入荷成体オス)。
メス
画像
売約済 売約済
ストラウヒツエイモリCB Neurergus strauchii strauchii チェコCB
何気にちょっと久しぶりの入荷の基亜種。有尾世界のキボシイシガメとでも言うべき、ビビッドな色柄を持つ印象的な中東産イモリです。亜種関係のバランツエイモリよりも黄色いスポットが細かく多数入ることで区別されます。
分かりやすく美しい模様で、飼育も他のツエイモリと同様難しくないので広くお勧めできます。
複数在庫有り。雌雄判別はまだできません。
画像 画像
Soldout Soldout
ストラウヒツエイモリCB
(ブラウン)
Neurergus strauchii strauchii 珍!ストラウヒと言えば、有尾界のキボシイシガメとも称されるように真っ黒に体にビビッドなイエロースポットですが、これは透明感のある焦げ茶色ベースで、スポットの色は明るい不思議なカラーリングの個体達。
確立された血筋のようですが、個体群かハイポ…?興味深いです。
性別不明。複数在庫有り
画像 ノーマル(右)との比較
\48000 ←定価より
10%OFF!
バランツエイモリCB Neurergus strauchii barani ドイツCB
有尾世界のキボシイシガメとでも言うべき、ビビッドな色柄を持つ印象的な中東産イモリ。亜種関係のストラウヒツエイモリよりも黄色いスポットの直径が大きく、その数が少ないことで区別されます。

基亜種共々ヨーロッパでのツボカビ抑制のための移動制限の煽りを受け、流通量が極端に減ってしまっていますが久々に入荷しました。
1匹のみ。雌雄判別はまだできません。
画像
\32000 ←定価より
10%OFF!
ブチイモリ(基亜種)CB Notophthalmus viridescens viridescens ドイツCB
北米産小型イモリ。かつては毎春多量の入荷がありましたが、原産国USAでの有尾類捕獲規制の強まりを受けて野生個体は殆ど見られなくなってしまいました。これは手間暇かけられた欧州CB
幼体時は全身が鮮やかなオレンジ色で完全陸棲。成熟するとオリーブグリーンからオレンジブラウンに赤いスポット模様となり、フルアダルトでは水棲傾向が強くなります。
最もポピュラーな基亜種アカブチイモリ。他の亜種に比べて胴体の赤いスポットがしっかり目立ちます。
上陸直後の赤い色合いが消えたしっかりサイズの幼体達。複数在庫有り
画像 画像
Soldout Soldout
チュウオウブチイモリCB Notophthalmus viridescens louisianensis ドイツCB
北米に産するブチイモリの亜種の一つで、セントラルニュートの英名があります。基亜種に目立つレッドスポットが殆ど目立たず、非常に渋い色彩。
ヤングアダルト、ペア取りOK
画像 画像
\18000 ←定価より
20%OFF!

フロリダブチイモリCB
Notophthalmus viridescens piaropicola 国内CB
珍。ペニンシュラニュート。
フロリダ半島に産するブチイモリの南東部亜種です。通常ブチイモリとして流通する基亜種アカブチイモリと違い、全身が暗いオリーブ色の体色で赤いスポットがほぼありません。また、腹部にはコショウを散らしたような細かい黒斑がびっしり入ります。
水棲形態のMSサイズ。複数在庫有り
雌雄判別はまだ微妙です

画像
\11000 →定価より
10%OFF!
サメハダイモリCB Taricha granulosa 国内ブリーダーさんの労作!
よく似たカリフォルニアイモリ共々、ざらざらした質感の皮膚を持つアメリカンニュートです。アダルトはイメージ以上に大柄で、見応え抜群です。
元々生息場所の多くが州法で保護されているためあまり入荷しませんでしたが、近年ではUSAでの有尾類州間移動規制により野生個体は完全に流通ストップしてしまいました。
幼体。
性別は不明

画像
\19800
←定価より
10%OFF!
スリーラインサラマンダー Eurycea guttolineata ミスジサラマンダー。尾が非常に長い変わった体型の北米産ナガレサラマンダー属の一種です。
同属他種同様スレンダーな体型で、飛び出した目玉で三角形のように見える頭がどことなくイトトンボを思わせます。カーキ色にパッキリとしたブラックラインが走り、「ミスジコウガイビルのよう」とも評されます(笑)。見た目に反して意外にも丈夫な種です。
複数在庫有り
大ぶりなアダルトサイズですが、性別はよく分かりません

画像 画像
\19800 ←定価より
10%OFF!
イェフダ
スパイクサラマンダー
Lyciasalamandra billae yehudahi 激レア。当店初入荷!オスの腰に棘状突起が出るスパイクサラマンダーの一種です。北米系のサラマンダーとは全く系統の異なるイモリ科で、見た目はだいぶ違いますがファイアサラマンダー属と最近縁です。
有尾類としては珍しく、半年以上の妊娠期間を経て完全に親と同じ形状の幼体を出産する胎生種です。幼生でもなく幼体出産というのがポイント。繁殖は殆ど水に依存しないようです
これは多数の亜種を持つワンガンスパイクサラマンダーの亜種イェフダスパイクサラマンダー。
雌雄判別不可の幼体時から育って性別確定。

スパイク伸びたオスです。

画像 画像
\79800 ←定価より
10%OFF!
テレストリスファイアサラマンダーCB Salamandra salamandra terrestris 国内CB
和名はキスジファイア。西ヨーロッパに広く分布しますが、基亜種マダラファイアサラマンダーに比べると流通はそう多くありません。
体色や模様には非常にバリエーションが多く、途切れた点線状やストライプ柄など、斑紋がライン状に並びがちです。
Mサイズ
画像
\19800 ←定価より
10%OFF!
ピレネーファイアサラマンダーCB Salamandra salamandra fastuosa ドイツCB
ファイアサラマンダーの亜種中でも、流通機会が少ない種です。ピレネー山脈近隣に分布する小ぶりな亜種で、最大でも15cm以下程度とテンディファイアと並んで小型種です。
レモンイエローの太いラインが真っ直ぐにくっきりと入る、清廉とした美しさを持ちます。同じストライプ系のイベリ アファイアなどに比べ、頭幅が狭く耳線が発達しないすっきりした顔つきです。
性別はまだ不確定
画像 画像
\68000 ←定価より
10%OFF!

ポルトガルファイアサラマンダーCB MS
Salamandra salamandra gallaica 国内CB'24
かれこれ10年近く、ほぼ毎年取り続けている国内ブリーダーさんの、リーズナブルなCBガライカ。なんと18年間も産み続けた優秀なメスが天寿を全うしてしまい、2025年以降は先行き不透明になってしまいました。
このブリーダーさんの血統は成長に連れて赤が強く発色していく傾向が強いことで定評があります。
ブリーダーさんご本人からはロカリティーの記載なし(無印)で出して頂いていますが、事情通の方によればセラ・デ・シントラ産が原資個体らしいです(ブリーダー氏本人からそう伺ったわけではないので、当店では無印で販売しています)。
指一本ほどのMSサイズ。複数在庫有り
画像 画像
\19800 ←定価より
10%OFF!
ブルガリアファイアサラマンダーCB
(ピリン山脈)
Salamandra salamandra beschkovi ドイツCB
珍!ブルガリアの一端にのみ固有分布する、超マイナーなファイアサラマンダーの亜種(または個体群)。基亜種と近い雰囲気ですが、頭部の形状や背の模様の入り方などは独特で、全体的にかなり大柄な亜種です。有名な洋書には背のラインが一筋のストライプ状に繋がったような個体が掲載されていますが、それが典型というわけでは無く、スポット風のやくずれたダッシュ状のなど個体差があります。
ギリシャファイアと並び、亜種コンプリートの際の障壁の一つとなるレアモンです。
ブルガリア南西部に連なるPirin(ピリン)山脈産の原資個体からのCB
MSサイズ複数在庫有り。性別はまだ不確定
画像 画像 画像
\38000 ←定価より
20%OFF!
ムジハラサラマンダー基亜種WC
(レバノン産)
Salamandra infraimmaculata infraimmaculata ファイアサラマンダーの近縁種で、色柄はよく似ていますがファイアの亜種ではなく別種です。おしなべてファイア各亜種より大型で、特に基亜種は大きく、属内でも最大級になります。3亜種がありますが、これは基亜種レバントムジハラ。
一昨年に中東よりワイルドの個体群が電撃入荷し、以降3年ほど入荷が続いています。古くはトルコスジイモリなどもそうですが、中東産のWC有尾類は数年突発的な流通があったと思ったら突然止まって以降は幻…のような展開が多々あるので、いるうちに入手しておいて下さい。
今回はレバノン産。
アダルトサイズ。複数在庫有り
画像 画像
\19800 ←定価より
10%OFF!
チョウセンサンショウウオ
(中国遼寧省産)
Hynobius leechii 珍!朝鮮半島から中国東部に分布するサンショウウオ。今回の個体は中国北東部の遼寧省産。
黄土色から褐色ベースの地に細かなゴマフ模様の渋い種です。
2匹在庫有り。
雌雄は不明

画像 画像
\39800 ←定価より
10%OFF!
ゴリサンショウウオCB Hynobius yangi 珍!韓国の古里(ゴリ)に由来する、朝鮮半島南東部のサンショウウオ。
同属のチョウセンサンショウウオに近縁ですが、背部は明褐色から暗灰色で柄はあまり目立たず、尾の比率が長めです。
CBインフォメでの入荷ですが、サイズはほぼアダルトです。
複数在庫有り
画像 画像
\27000 ←定価より
10%OFF!
ペルシャサンショウウオCB Paradactylodon persicus ドイツCB
初入荷!CBとしてはではなく種としても、否、属単位ですら今まで国内に流通は無かったと思います。
かつてはタカネサンショウウオ属Batrachuperusの中東域に分布するグループとされていましたが、近年では切り離され、独立したチュウトウサンショウウオ属となっています。
本種は2種いるチュウトウサンショウウオ属の一つ。
山岳域に生息し、日本のサンショウウオと姿形や習性も似ています。
入荷当初よりだいぶ育って体格ムッチリのMLサイズに。斑紋も強くなってきました。
画像 画像  画像(入荷当時)
\185000 目玉特価
\148000
※4/25~5/6、23周年セール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
無足類
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
ニシジャワ
ヌメアシナシイモリ
Ichthyophis hypocyaneus 珍!インドネシアはジャワ島西部の数カ所にのみ固有分布するアシナシイモリ。
胴太でヌメッとした質感が増し増しで、アシナシイモリらしいエグさが強調されています。地色はコータオやバンナなどの同属種よりも黒みが強く、黄色いストライプは非常に細く彩度もぐっと低い感じです。
他の地中性アシナシと飼育は同様でOK。
複数在庫有り
画像 画像
\19800 ←定価より
10%OFF!

コータオヌメアシナシイモリ S
(タイ産)
Ichthyophis kohtaoensis 最も有名な東南アジアのアシナシイモリ。暗い紫褐色から暗灰色で、サイドに黄色いストライプがパキッと走る印象的な配色です。
似た色合いのアシナシイモリは東南アジアから中国南部にかけて複数いますが、アフリカや南米などアシナシイモリ類が豊富な他地域ではこのカラーリングは殆どいないのが不思議。
今回のは珍しいスモールサイズ。本種の幼生は水棲で外鰓があるのですが、それがなくなり上陸して地中生活に移ったくらいです。
複数在庫有り
画像
\22000 ←定価より
10%OFF!

コロンビアミズアシナシイモリ
Typhlonectes natans 昨年久々に少数流通しましたが、今年も来てくれました!
20年ほど前は熱帯魚店でも見られる両生類として、マイナーながら定番中の定番だったラバーイールも、最近では滅多に見ることができなくなりました。
一種得体の知れなさが魅力の水棲無足類です。通称名ラバーイールの通り、ゴムで出来たウナギみたいです。
近似種のヒラオミズアシナシに比べ尾ヒレが低く、体型もよりストンとした円筒形です。
複数在庫有り
画像 画像
オス
\29800

メス
\33000
→定価より
10%OFF!

!!上下にメニューが表示されない方はこちらをクリック!!