Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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ヒョウモントカゲモドキCB (モンタヌス /EU血統) |
Eublepharis macularius "montanus/Europa line" | ハンガリーCB ヨーロッパ発祥の雪豹のように白いタイプのモンタヌス。モンタヌスは元々USAなどでは黒いピグメントが多めでずんぐりとした個体群とされていましたが、主にヨーロッパでそれとは表現が全く異なるこちらのタイプが血統維持されていました。このEU血統タイプは近年USAの一部の有名ブリーダーも導入しているようです。 性別はまだ未確定のMSサイズ。 画像 画像 |
Soldout |
ヒョウモントカゲモドキCB (トルクメニクス) |
Eublepharis macularius "turcmenicus" | スティーブ・サイクス(Geckos Etc.)CB トルクメニスタントカゲモドキEublepharis turcmenicusは、ヒョウモントカゲモドキとは同属別種とも、北西部の亜種ともされる種ですが、今流通している「トルクメニクス」は、ホビー上でそれら個体群の特徴を抽出維持したヒョウモントカゲモドキ原種モルフの一血統と見なした方が良さそうです。 小型で、全体的にややほっそりした印象を持ちます。顔は細長いキツネ顔 地色に黄色が強く発色することは無く、ほんのり淡いイエロー程度。黒いピグメントはバンド状に固まり、アダルトになってもかなりくっきり残ります。 MSサイズメス 画像 画像 |
\29800 |
Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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ヒョウモントカゲモドキCB (オレンジグリーンタンジェリン) |
Eublepharis macularius | 極美! USAの新鋭ブリーダー作、オリジナルブランドの濃厚タンジェリンです。バンド状のグリーンも発色しており、非常に賑やかな見た目です。 国内でもそうですが、タンジェリンは血統の配合によってかなり方向性が枝分かれするので、どのような理想形を目指すかブリーダーのデザインセンスが問われるモルフです。 メス 頭部 背部 |
\49800 |
ヒョウモントカゲモドキCB (マンダリンクロス /マンダリン×トリッド×ブラッドエメリン) |
Eublepharis macularius | 国内CB マンダリンのメスに、トリッド×ブラッドエメリンのオスをかけた4血統ブレンドのタンジェリン。既にSMサイズからかなり良い感じになりそうな予兆! 画像 画像 |
\35000 |
ヒョウモントカゲモドキCB (パープルブラッド) |
Eublepharis macularius | USAブリーダーの極美血統ブラッド! 背に広く明るく濃い紫色の斑が広がり、地色の赤みも強い豪華な色合いです。 アダルトサイズになっても紫部分は一向に消えず、しっかりと残っています!ベースカラーは流石に少し色褪せましたが二歳を過ぎてなおこの色味なので、次世代にも良い感じに引き継がれることでしょう。 オス 頭部 背部 画像 |
\58000 |
Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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ヒョウモントカゲモドキCB M (ブラックナイト) |
Eublepharis macularius | オランダCB Ferry Zuurmondラインのハイクオリティーなブラックナイト!黒さの出方には性別は温度管理、環境管理も影響しますが、ポリジェネティックゆえにやはり大元の血筋をどれだけ濃く維持しているかが大きいようです。 フルブラックで、影絵のように全身漆黒の理想的な個体です。 メス 画像 画像 画像 |
\320000 |
ヒョウモントカゲモドキCB ML (ブラックナイト) |
Eublepharis macularius | オランダCB 至高の黒系モルフ。フルでこそありませんが、ベースカラーも斑紋部もかなり黒々と染まったなかなかの上物です。虹彩が銀白色で黒い体に反して目立つのも、良いブラックナイトならではの特徴です。 アダルトメス 頭部 背部 | \198000 |
ヒョウモントカゲモドキCB M (ブラックナイトクロス) |
Eublepharis macularius | 国内CB ブラックナイトとマックスノーの掛け合わせで誕生した個体達。ブラックナイト由来の黒ずみが色濃く反映されています。黄色みが少ないのでマックスノーが発現している可能性も高そうですが、見た目だけでははっきりとは判断できないのでポッシブル(可能性あり)でマックスノー。 複数在庫有り 画像 画像 |
\18000 |
ヒョウモントカゲモドキCB L (マックスノー /ブラックナイトライン /Het.エクリプス) |
Eublepharis macularius | 韓国CB ブラックナイト血統の影響で、全身がスモーキーに暗化しているマックスノーです。 この血統同士で煮詰めていくと、体が黒で目もフルブラックなブラックナイトのスーパーマックスノーを目指せます。 アダルトメス 画像 画像 |
\68000 |
Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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ヒョウモントカゲモドキCB (ベルアルビノ) |
Eublepharis macularius | スティーブ・サイクス(Geckos Etc.)CB 3種のアルビノの中では最も後発でリリースされたアルビノで、虹彩の赤さが他より強いのと、斑紋部が点線状に残りやすく、それが紫のドットのような独特なテクスチュアを感じさせるのが特徴です。地色も濃いめの個体が多いです。 MSサイズ。 画像 画像 |
\13000 |
ヒョウモントカゲモドキCB (ベルアルビノレッドストライプ) |
Eublepharis macularius | スティーブ・サイクス(Geckos Etc.)CB ベルアルビノとレッドストライプのコンボモルフ。元となるレッドストライプがセレクト要素も含まれるポリジェネティック品種なので、同名でもかなり表現に開きがあります。 これは幼体時から色濃く、ストライプ部分のコントラストがはっきりしている良い感じの個体。こういう個体は成長後も綺麗に赤みを帯びたストライプが残ります。 メス 頭部 背部 |
\23000 |
ヒョウモントカゲモドキCB (ベルサングロー) |
Eublepharis macularius | スティーブ・サイクス(Geckos Etc.)CB 色味の強いスーパーハイポタンジェリンのアルビノがサングロー。これはベルアルビノのサングローです。元となったスーパーハイポタンジェリンの色合いによって色味の方向性が多岐に渡りますが、この個体は蛍光イエローが強いタイプです。 オス 画像 画像 |
\18000 |
Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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ヒョウモントカゲモドキCB (ブリザード) |
Eublepharis macularius | スティーブ・サイクス(Geckos Etc.)CB 薄い紫からライトグレー、明色時は白~オフホワイト一色の模様を持たない人気品種。 メス 画像 画像 |
\13000 |
ヒョウモントカゲモドキCB (マーフィーパターンレス) |
Eublepharis macularius | USACB 定番モルフの一つ。日本でのみ通じる通称名は「リューシスティック」で、正式名称はマーフィーパターンスと言います。 幼体時は虫食い状の柄がありますが、成体になると消失し、クリーム色から明るいイエローグレー一色になる古典的な品種です。 メス |
\12000 |
ヒョウモントカゲモドキCB M (リューシスティック/パラドックス) |
Eublepharis macularius | USACB 珍!体の半分側を中心にグレーのシェードに塗り分けられているパラドックスのリューシです。 特徴の出た幼体サイズで入荷し、念の為アダルトまで育ててみましたが変化しませんでした。 この個体を出したブリーダーの所では、マックスノー、リューシスティック(=マーフィーパターンレス)、ブリザードを同一ラインで作っていますが、本個体と同じタイプの変わったリューシや黒いブロッチのあるブリザード、幼体時にリューシのような柄がある(普通は無斑)ブリザード、オレンジが部分的に出るスーパーマックなどがかなり高確率で出現するそうで、実際同時期にそうしたベビーを日本へ出していました。 おそらく根底にパラドックスの因子が流れているのでしょう。 興味深いですね。検証好きな方は試してみる価値もありそうです。 オス 画像 画像 |
\98000 |
ヒョウモントカゲモドキCB (レインウォーターアルビノ マーフィーパターンレス) |
Eublepharis macularius | 国内CB メス 画像 画像 |
\19800 |
Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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ヒョウモントカゲモドキCB (TUGスノー) |
Eublepharis macularius | スティーブ・サイクス(Geckos Etc.)CB 明るく淡い色合いのラインブレッドスノーです。 メス '24/3/21写真更新 画像 画像 |
\29000 |
Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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ヒョウモントカゲモドキCB (タンジェリンエニグマ) |
Eublepharis macularius | 国内CB しっかり体格のMSサイズ オス 画像 画像 メス 画像 画像 |
\14000 |
ヒョウモントカゲモドキCB ML (タンジェリンエニグマ /トリッド×ブラッドハイポライン) |
Eublepharis macularius | 国内CB 血統ブレンドの濃厚タンジェリンとエニグマの掛け合わせ。芸術的な良い色出てます! オス 画像 画像 |
Soldout |
ヒョウモントカゲモドキCB (ブラックホール) |
Eublepharis macularius | スティーブ・サイクス(Geckos Etc.)CB 球数少ないプチレアモルフ。エニグマ+エクリプス+マックスノーのトリプルコンボ。エニグマエクリプスであるBEEにマックスノーが加わったことにより地の白さが増し、ちょっと病的にも見える不健康そうな(笑)柄の不気味さと、顔つきの可愛らしさが一つのモルフに同居していてなかなかの人気品種です。 Mサイズメス 頭部 背部 |
\44000 |
ヒョウモントカゲモドキCB (ドリームシクル /Het.ディアブロブランコ) |
Eublepharis macularius | 国内CB マックスノーとエクリプス、エニグマにトレンパーアルビノが加わったクアトロコンボ!個体によって濃淡様々なピンク水玉柄がメルヘンチック。品種のネーミングも良いですね。 MSサイズメス ヘテロブリザード因子持ち。 画像 画像 |
\29800 |
ヒョウモントカゲモドキCB (ドリームシクル /PossHet.ディアブロブランコ) |
Eublepharis macularius | 国内CB マックスノーとエクリプス、エニグマにトレンパーアルビノが加わったクアトロコンボ!個体によって濃淡様々なピンク水玉柄がメルヘンチック。品種のネーミングも良いですね。 MSサイズメス 66%の確率でヘテロブリザード因子持ち。 画像 画像 |
\29800 |
Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
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ヒョウモントカゲモドキCB (ホワイト&イエローマックスノー トレンパーアルビノ ゴジラジャイアント) |
Eublepharis macularius | 国内CB メス 画像 画像 |
\42000 |
ヒョウモントカゲモドキCB (ホワイト&イエロー スーパーマックスノー) |
Eublepharis macularius | 国内ブリーダー豹紋堂CB スーパーマックスノーの進化版で、ホワイトアンドイエローが組み合わさっています。 通常のスーパーマックスノーよりも柄が退縮し、サイドも白く色抜けしより水玉模様感が増しています。愛くるしさもましまし。 性別は未確定 個体A 画像 画像 個体B 画像 画像 |
\32000 |
ヒョウモントカゲモドキCB M (オーロラ) |
Eublepharis macularius | USACB 様々な色味要素が淡く広がる、ホワイトアンドイエローとベルアルビノのコンボです。W&Yの明るく雑味の無いブライトオレンジが背に広がる反面、吻端や尾先、手足など末端部にかけて色が一層薄くなり、部分的に少し青みがかったピンクなどに見えたりすることからオーロラの名が与えられました。 Mサイズメス 画像 画像 |
\45000 |