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・ヘビ類在庫一覧
新着欄に掲載の生体は、まだこちらに移動されていない場合があります)
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
ナミヘビ(ミズヘビ、ミズベヘビ、ユウダ、ガーター他半水棲・水棲種)・ヤスリヘビ 
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
プレーンズガーターCB
(アイオワアルビノ)
Thamnophis radix 当店ファシリティーCB
美!プレーンズガーター特有の、中央のオレンジストライプが目立つ美しい品種です。
プレーンズガーターのアルビノには2血統あり、この個体はT+アルビノであるネブラスカ血統ではなくT-アルビノであるアイオワ血統なので、成長すると地色は真っ白になり、虹彩はリアルレッドアイのままです。
性別不確定の幼体達。複数在庫有り
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\22000 \19800
バトラーガーターCB Thamnophis butleri USACB
レア…と言うか非常にマイナーな北米産ガーター。コモンガーターの亜種ではなく独立種で、他種に比べてもかなりコンパクト。頭部の比率が小さく、小顔なプロポーションです。
配色は黒地にクリーム色のストライプ。USAの北部からカナダ南部に分布する北方系のガーターで、流通には滅多に乗りません。
草地に生息し、ミミズや芋虫、両生類や魚類など幅広く補食とするという、ガーターと言うよりはクビワヘビや日本のヒバカリのようなイメージです。
SMサイズ。複数在庫有り。性別はまだ不確定
※冷凍餌含め、普通に魚に餌付いています。

画像 冷凍ドジョウ給餌画像
\32000 \29000
ヨーロッパユウダCB Natrix natrix natrix 国内CB
ヨーロッパヤマカガシの別名もあるナトリクス・ナトリクス。日本のヤマカガシとは縁もゆかりも無い全く別属で、無害無毒です。
クスシヘビに首輪模様を付けたような独特の渋美しさを持ちます。亜種が幾つかありますが、これは基亜種。ヨーロッパは地産の生物輸出に厳しい土地物なので、地物の流通が少ないです。
国内のナトリクス愛好家が継続して殖やしているCBです。
 
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\19800 \18000
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
ナミヘビ(主に昆虫食、無脊椎動物食、他専門食の仲間)  
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
タイワンククリィヘビ Oligodon formosus 背に薄く明るいストライプが走る小綺麗なククリィヘビ。名に反して台湾だけでなくベトナム北部から中国南東部にかけて広く分布しますが、今回の個体はかなりレアな台湾産!
ククリィヘビの仲間はくの字型に曲がった鋭い刀のような形の歯を持ちます。この歯の形がネパールの民族武器であるククリィ刀に似ていることから名が付いています。歯の切れ味は鋭く、毒はありませんがすぱっと深く切れるので咬まれないよう注意しましょう。
冷凍ヤモリ・ピンクマウス餌付き済み
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Soldout Soldout
スジククリィヘビ Oligodon taeniatus 珍!100種以上も存在するククリィヘビの一員で、流通は比較的珍しい部類です。
色彩は地味なベージュ地で、背の中心部に名の通りの太いストライプ模様が走ります。
ラオス産
冷凍ピンクマウス餌付き済み
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\38000 \35000
デューブククリィヘビ Oligodon deuvei レア!おそらく商業流通は初めての、2008年記載の新顔ククリィヘビ。
ベトナムとタイの一部に分布します。ククリィヘビの中ではわりとスレンダーな体型で、落着いたグレーベージュの地で背にはオリーブ色から金褐色の編み込み模様のようなラインが走ります。腹部は鮮やかな赤と黒褐色の市松模様。
ククリィの中でも卵食いの傾向が強い種です。タマゴヘビとは異なり殻ごと飲み込まず、爬虫類の卵などを歯で切り裂いて中身をすすります。飼育下ではウズラの卵を一部割っておいておくと、頭を突っ込んでゴクゴクと飲むように食べていきます。
→その延長で、卵液を塗ったピンクマウスも食べるようになりました。
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\65000 \48000
ヤスジククリィヘビCB Oligodon octolineatus 国内CB!
美!やたらに種類がいるククリィヘビの一種で、地味渋が多い属中にあって本種はパキッとしたオレンジのセンターラインと、それに併走する太いブラックライン、更に地色のベージュ色の各コントラストが目を惹く、素直に美しい種です。
属中でも癖が少なく飼育し易く、卵液などを用いずとも普通に冷凍ピンクマウスを食べます。
本種のCBをコンスタントに出せるのは世界的に見てもかなりのレベルだと思います!ブリーダー様の手腕に脱帽です。
MSサイズ
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\32000 \28000
マドワシタマゴヘビ Dasypeltis confusa トーゴやガーナから「コモンタマゴ」としてやって来るのは実は本種(とその近縁種)です。
菱形の模様が背に連なる姿はノコギリヘビやナイトアダーなど現地の毒蛇への擬態で、色柄はそっくり。しかも、それらと同じように体をS字にくねらせて鱗を摺り合わせ威嚇音まで出します。口も開いて恐ろしげな様相になりますが、実はタマゴヘビには歯がないので噛みつくことは出来ません。分かっててもちょっとどきっとさせられてしまうような迫力で威嚇する個体もいます(笑)
ウズラの卵OKのナイスサイズ
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\29000 \24000
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
ナミヘビ(主にヤモリ・トカゲ食、カエル食の仲間)    
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)

コモンブロンズヘビ
(インドネシア産)
Dendrelaphis pictus 大きな目とスレンダーな体型が特徴なブロンズバックスネークの基本種。背に銅箔を張ったような輝きがあり、美しいです。
頬から体側には黒いストライプが走り、体を広げると鱗の隙間に水色の斑がくっきり出ます。身軽で樹上棲が強いので、立体的なレイアウトで飼育してやると良いです。
複数在庫有り
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\9800 \8800

ブランフォードキノボリアトバ
(ベトナム産)
Lycodon davisonii 珍。今ではオオカミヘビ属Lycodonにまとめられていますが、かつては似た体型の数種と共に別属キノボリアトバ属Dryocalamusとされていました。属内でも体型が特に細長く、名の通り樹上生活に適した身軽な連中です。
ちょっと昆虫を思わせる丸く扁平な頭と、愛嬌がありそうなのに無機質さをも感じさせるつぶらな目がいかにもアジアの珍蛇といった面持ち。マダガスカルのシベットヘビなんかにも通ずる魅力ですね。
色合いはゴーストのカリキンなどを思わせる、朧気な羊羹色と卯の花色の組み合わせからはっきりした白黒のバンドまで個体差があります。
頭の白い斑紋が拡がってドクロをかぶったようで、他のオオカミヘビの亡霊みたいです(笑)
習性他は半樹上棲のオオカミヘビのもので、昼間は地表部のシェルターに収まっていて夜間は巧みに立体活動し、ヤモリやトカゲを主に食べます。南西諸島のバイカダに近いですね。
若個体
個体A 画像 画像
個体B 画像 画像
\42000 \38000
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ナミヘビ(セイブシシバナヘビの品種、その他シシバナヘビ近縁種)                 
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
セイブシシバナヘビCB
(Het.アルビノ)
Heterodon nasicus 国内CB
基本のノーマルです。各国のブリーダーは多重コンボ作成に熱心なのと、アナコンダが共優性遺伝のため、外観ノーマルの個体は逆にあまり見なくなっています。
ヘテロでアルビノの因子持ち
メス

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\38000 \35000
セイブシシバナヘビCB
(ジャガー
/Het.トフィー)
Heterodon nasicus USACB
ブロッチがやや大ぶりで場所によっては中心部が薄く豹柄のように見える、柄のバリエーションの一つであるジャガーです。ヘテロでトフィーベリーの因子を持っているので、次世代でトフィージャガーが狙えます。
オス
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\47000 \43000
セイブシシバナヘビCB
(アナコンダ)
Heterodon nasicus ドイツCB
アナコンダは背の柄が様々な大きさの楕円形に退縮し、その縁取りもぼんやりと不明瞭になる共優性モルフです。その柄の様子が南米の大蛇アナコンダを思わせることから名付けられています。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
この個体はポッシブルでHet.ピスタチオ&Het.スノーの可能性を持っています。
メス
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\52000 \48000
セイブシシバナヘビCB
(アナコンダ/Het.アルビノ)
Heterodon nasicus 国内CB
アナコンダは背の柄が様々な大きさの楕円形に退縮し、その縁取りもぼんやりと不明瞭になる共優性モルフです。その柄の様子が南米の大蛇アナコンダを思わせることから名付けられています。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
ヘテロでアルビノの因子持ち
メス

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\39800 \38000
セイブシシバナヘビCB
(アナコンダ
/Het.ラベンダー)
Heterodon nasicus 国内CB
アナコンダは背の柄が様々な大きさの楕円形に退縮し、その縁取りもぼんやりと不明瞭になる共優性モルフです。その柄の様子が南米の大蛇アナコンダを思わせることから名付けられています。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
ヘテロでラベンダーの因子持ち
オス
 
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\48000 \42000
セイブシシバナヘビCB
(グリーンコンダ/Het.ラベンダー)
Heterodon nasicus 国内CB
地色・ブロッチ共々モスグリーンがかった美個体。個体差が大きいアナコンダ柄は、この個体では地色に溶け込むようになっていて輪郭がぼやけています。
アナコンダ同士をかけると、4分の1確率でスーパー体であるスーパーコンダが出現します。
ヘテロでラベンダーの因子持ち
オス

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\52000 \48000
セイブシシバナヘビCB
(グレーフォッグ
/Het.アルビノ)
Heterodon nasicus 国内CB
アークティックとアナコンダという、それぞれ共優性遺伝を持つモルフ同士のコンボ。
ノーマルとかけても次世代にアークティックやアナコンダが出ますし、アナコンダとかければ次世代でアークスーパーコンダ(プラチナム)やグレーフォッグが、アークティックとかければ次世代でスーパーアークティックやグレーフォッグがそれぞれ期待できます。色々と使い勝手の良いコンボですね。
グレーフォッグそのものも、押さえた灰褐色のぼんやりとしたアナコンダ柄で渋美しい色柄です。
ヘテロでアルビノの因子持ち
オス
画像 画像
\52000 \48000
セイブシシバナヘビCB
(プラチナム
/Het.アルビノ)
Heterodon nasicus 国内CB
アナコンダ同士のスーパー体であるスーパーコンダは、頭部の柄を除く前進の模様が消えて地色一色の非常にインパクト有る姿になります。これはそこへアークティックが加わったコンボで、即ちアークティックスーパーコンダ。
アークの地色の彩度を下げる効果が発揮され白みの強いグレーに。アーク効果は成長につれて強まる傾向があるので、ヤングサイズ以降は更に色抜けしてプラチナム(白金)の名に負けない上品な美しさになります。
ヘテロでアルビノの因子持ち
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\88000 \78000
セイブシシバナヘビCB
(プラチナム/Het.アルビノ)
Heterodon nasicus 国内CB
アナコンダ同士のスーパー体であるスーパーコンダは、頭部の柄を除く前進の模様が消えて地色一色の非常にインパクト有る姿になります。これはそこへアークティックが加わったコンボで、即ちアークティックスーパーコンダ。
アークの地色の彩度を下げる効果が発揮され白みの強いグレーに。アーク効果は成長につれて強まる傾向があるので、ヤングサイズ以降は更に色抜けしてプラチナム(白金)の名に負けない上品な美しさになります。
ヘテロでアルビノの因子持ち
メス

画像 画像
\98000 \88000
セイブシシバナヘビCB
(スーパーアークティックアナコンダ
/Het.アルビノ)
Heterodon nasicus 国内CB
共優性遺伝するアークティックのスーパー体たるスーパーアークとアナコンダのコンボモルフ。アナコンダの柄退縮作用がスーパーアークティックのふんわりしたモノトーンカラーに絶妙にマッチ!
孵化後から幼体サイズでは色が黒っぽい(セーブル調でこれもこれで魅力的)ですが、、成長に連れて逆に地色の白がどんどん強まっていく不思議な特性を持つコンボです。指くらいの太さになると地色の白さはいよいよ増していき、クリクリした黒目と頭部の斑紋は黒のコントラストが強まるので哺乳類っぽい表情豊かな顔つきになるのが魅力です。
ヘテロでアルビノの因子持ち
個体A 画像 画像
個体B 画像 画像
\128000 \110000
セイブシシバナヘビCB
(スーパーアークスーパーコンダ
/Het.アルビノ)
Heterodon nasicus 国内CB
アナコンダとアークティック、2つの共優性遺伝がどちらもスーパー体接合で発現したのがこちら!
白みの強い地色で背には痕跡的なライン跡が点々と入りますが、消失してパターンレスになっていくことも多々。同の柄が無くなったことで相対的に更に目立つクリクリの黒目(スーパーアークの効果)は、他コンボにも増して可愛らしいです!アーク効果は成長につれて強まる傾向があるので、ヤングサイズ以降は更に色抜けしていきます!
ヘテロでアルビノの因子持ち
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\150000 \130000
セイブシシバナヘビCB
(トリプルエー)
Heterodon nasicus 国内CB
あまり聞き慣れないモルフ名ですが、これはアルビノ・アークティック・アナコンダのトリプルコンボモルフです。3つの要素(Albino Arctic Anaconda)の頭文字でAAA、即ちトリプルエーです(笑)。単純すぎですが、何か響きが良いですね。
アークティックの影響で白が強いクリームオレンジ地にアナコンダ柄で、スムージーみたいな美味しそうな色合い(笑)。
これ同士の組み合わせで、アルビノスーパーアークスーパーコンダが狙えます。
メス
画像 画像
\110000 \98000
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
ナミヘビ(ブル、ゴファー、ハウススネーク、レーサー、その他主にマウス食の仲間)                  
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
ハナガラレーサー Platyceps florulentus 中東域に産する、乾燥地のレーサースネーク。
英名はフロルレンツレーサーで「花びらを散らせたような模様の走り屋」を意味しますが、流石に言い過ぎかな(笑)。
光沢感のある独特のオリーブ色の地に、そこはかとない細かな暗色の柄はなかなかに乙です。
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\12800 \11000
オオレーサー Dolichophis jugularis 10数年ぶりの入荷!
メチャ格好良い中東産大型レーサー。ユーラシア西域のナミヘビ中では最大種で、250cmを超えることもあるという殆どクリボーかインディゴといった感じの大型種です。
全身漆黒の体色に艶があり、目の周りだけに微妙に赤い斑があるのがとっても良い感じです。質感は硬質でスベスベで、非常に手触りが良いのも特徴です。更に成長すると眼の上が庇状に角張ってきて、何とも厳つい風貌になります。
ヤングサイズとアダルトサイズのオス
個体A(アダルトサイズ) 画像 画像
個体B(ヤングサイズ) 画像 画像
\168000 \148000
ラプラタムスラーナCB Paraphimophis rusticus ドイツCB
レア!落着いたカッパーブラウンに黄色い腹の、シックなムスラーナ近縁種です。
本家ムスラーナに比べて小柄で円筒形の体型が目立ちます。体型や色彩は、背のストライプを除いて金属光沢を押さえたオーロラハウススネークのような感じもあります。顔つきは意外と禍々しく、その辺りは本家ムスラーナに通ずる部分がありますね。
近年の研究では別属に移され、ムスラーナ類よりもかの有名珍蛇ヒョットコヘビにより近縁ということが判明しました。
餌は選り好みせず、ピンクマウスを普通に食べます。
オス
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\128000 \98000

タイガーラットスネークCB
Spilotes pullatus ほぼ毎年とれているのが凄すぎる、国内CB!本種のCBって凄いことです。
南米の大型ナミヘビで、アグレッシブで立体活動をよく行います。古い和名「フミキリヘビ」のとおり、個体によって比率が異なる黒と黄色のバーが体に並びます。
興奮しやすい性質ですが、威嚇して喉を膨らました姿がまた格好良いのです!
メキシコから南米にまで広く分布しますが、この個体達はガイアナ産原資個体による繁殖個体。
メス
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Soldout Soldout
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
ナミヘビ(ナメラ類)                                   
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
アオダイショウWC
(伊豆大島産)
Elaphe climacophora 根強い人気の国産種。飼い込むとグリーンや水色を発色する個体が出てきたりと、成長させる楽しみを味わわせてくれます。
日本産蛇を飼育したい方はとっかかりとして最適です。
特段色彩などの特長が知られている地域ではありませんtが、カラスヘビのロカリティーで有名な伊豆大島産です。
MLサイズのオス。複数在庫有り
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\8800 \8000
アオダイショウCB
(アルビノ)
Elaphe climacophora 古くからホビー界で人気のアルビノアオダイショウ。最もポピュラーな日本のヘビの神々しい色彩変異です。
当店ファシリティーCBとブリーダー様による国内CBの2血統。
雌雄複数ずつ在庫有り

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オス
\39800

メス
\45000
オス
\35000

メス
\39800
アオダイショウCB
(Het.アルビノ)
Elaphe climacophora 国内CB
根強い人気の国産種。飼い込むとグリーンや水色を発色する個体が出てきたりと、成長させる楽しみを味わわせてくれます。
これは100%アルビノ因子持ちのヘテロアルビノ達です。アルビノアオダイショウを安定して殖すには、ホモ同士よりも片親にでもヘテロを用いると良いです。
雌雄複数ずつ在庫有り
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\19800 \17000
アオダイショウCB'24
(Het.アルビノ)
Elaphe climacophora 国内CB'24
根強い人気の国産種。飼い込むとグリーンや水色を発色する個体が出てきたりと、成長させる楽しみを味わわせてくれます。
これは100%アルビノ因子持ちのヘテロアルビノ達です。アルビノアオダイショウを安定して殖すには、ホモ同士よりも片親にでもヘテロを用いると良いです。
MSサイズのメス
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\19800 \17000
チュウゴクシュウダCB Elaphe carinata carinata 国内CB
目つきの悪さと太く大柄な体躯、ざらついた皮膚感など荒々しい魅力満載の王蛇。
最近ワイルドで時折見られる地色が明るく目の赤みが薄いタイプではなく、昔懐かしい黒地が濃厚な種親同士からのCBです。
かつては定番だった中国からの輸入はだいぶ減って入手しづらくなってしまいました。
メス。複数在庫有り
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\32000 \28000
ヨナグニシュウダCB Elaphe carinata yonaguniensis 国内CB
ネズミ食いの国産種の中で、最も入手難緯度の高い種。与那国島のみに固有の、世界中で見ても超局所分布亜種です。加えて日中行動が強いため見つけてもなかなかうまく捕獲できないらしく、野生個体も滅多に見ることが出来ません。
基亜種チュウゴクシュウダのハデハデ黄色黒に比べて、いかにも国産種らしい和風の色遣い。幼体は薄いグレー、成体(参考:
過去入荷成体)になると抹茶色っぽいグレーの体色に白い網目模様。目つきが鋭く基亜種に比べ頸部が太いため、アダルトはちょっとキングコブラを思わせる風貌になります。
雌雄複数在庫有り
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Soldout Soldout

ベトナムスジオCB
(イエロービューティー)
Orthriophis taeniurus callicyanous
(Elaphe taeniura callicyanous)
国内CB
美!青灰色ベースのシックなブルービューティーとはまた異り、蛍光感あるイエローグリーンがベースカラーなベトナムスジオのカラータイプです。
イヤーリング少し手前の現時点でもかなり良い色が出ていますが、成長に伴って色合いは更に強まっていき、鱗の隙間の白や黒の眼状斑も一層目立つようになり鮮やかさが増します。
オス
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\55000 \52000

マレースジオCB
Elaphe taeniura ridleyi
(Orthriophis taeniurus ridleyi)
有名所とはまた異なった血統の国内CB
スジオの中でも最も美しいと評判で、実際ファンも図抜けて多い幽玄な亜種です。成長するに従って上品な白みが増していくのが独特。色合いには個体差もかなりあり、この個体達は蛍光イエローの派手な体色が有名な「キャメロンハイランド」でこそありませんが、それと見紛うほど幼体色が鮮やかです。頭部のブルーの発色も強く、美しい血筋。
ケイブラットスネークの英名があるとおり、野生下では洞窟付近を好んで生活の場としています。
雌雄在庫有り
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Soldout Soldout
サキシマスジオCB
(宮古島型)
Orthriophis taeniurus schmackeri
(Elaphe taeniura schmackeri)
国内CB。
ここ数年連続で頂いている国内ブリーダーさんのCB。
日本固有のスジオナメラの亜種である本種は分布地の先島諸島の中でも分布地によってある程度の色彩型が分かれており、これは色味が明るく模様も異なる宮古島個体群を原資とした繁殖個体です。頬の白さと色抜け具合が幼体時から顕著です。
他のスジオナメラの亜種に比べ、サキシマスジオはほっそりしたキツネ顔であることも独特です。
メス
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\48000 \44000
マレーベニナメラ S
(スマトラ産)
Oreocryptophis porphyraceus laticinctum "Sumatra" 遂にお目見え!スマトラ島産個体群
マレー半島のキャメロンハイランドを中心に分布する亜種マレーベニナメラですが、同亜種はインドネシアのスマトラ島にも分布するとされていました。ただ、マレー半島から大スンダ列島は海峡を隔ててかなり距離もあり、記録や情報もほぼ無いことから存在自体が長らく疑念視されていました。
そして2024年も終わりに近付いた今、遂に確実なスマトラ島ロカリティーの個体群がお目見え!
オレンジに真紅バンドの幼体で、同亜種なので当然ですが基本的にはキャメロン産のマレーベニナメラと大きく異なった点は見受けられません。ただ、心なしかキャメロン産より色合いが明るく見える気も…。
ちなみに、ベニナメラ全体の中で最南端の亜種(個体群)となります。
この辺りは相当に気合いの入ったマエストロがいらっしゃるので、有識者の方は是非ご来店の上現物をご覧になり、脳内で喧々囂々してみて下さい!
メス
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\140000 \128000

トランスペコスラットスネークCB
(ブロンド)
Bogertophis subocularis 国内CB
サバクナメラ。かつてはポツリポツリと流通があったのですが、現在ではそれも非常に少なくなってしまいました。
スレンダーで目がキョロっと大きい、独特の風貌をした砂漠棲のナミヘビです。本種は性質がとても大人しく、ペットスネークとしても適しています。
地域や血筋などによる色彩差や何気にモルフも多く、バリエーションを楽しめます。
ブロンドはヒョウモントカゲモドキで言うところのハイポのようなモルフで(但し劣性遺伝)、名の通り基色が暖かみのあるブロンド色に、H字形の黒い斑紋は退縮し薄いグレーの円形斑となり模様自体の輪郭もぼやけます。全体的に非常に淡く柔らかな色遣いになっているのがなんとも魅力的。
雌雄複数在庫有り
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オス
\36000

メス
\39800
オス
\32000

メス
\36000

ベアードラットスネークCB
Pantherophis bairdi 国内CB
金銀砂子のスナゴナメラ。幼体時は産地にかかわらず落ち着いた色彩ですが、成長に連れて金属質の光沢が被さり、どんどん色合いが変わっていきます。これはメタリックシルバーに加え、鱗の間からにじみ出るようなオレンジも強く発色する種親からのCBです。
 
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\42000 \38000
ブラックラットスネークCB
(アルビノラスティ)
Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta obsoleta)
当店ファシリティーCB
鉄色とさび色の渋い混成色が大人の魅力なラスティとアルビノのコンボ。通常のアルビノよりも赤やオレンジの明るさ・色味が強く、地色とのコントラスト豊かです!
ラスティ同士を掛け合わせることでスーパー体のリューシスティックが誕生しますので、アルビノリューシスティック作成の礎になります。
メス。複数在庫有り
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\24000 \21000
ブラックラットスネークCB
(リューシスティック)
Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta obsoleta)
毎年頂いている国内ブリーダーさんの国内CB
白蛇の最高峰!テキサスに比べて温和な性質で超人気ながら常に品薄のブラックラットリューシ。これは無論ポップアイも無く、如何にもブラックらしい馬面とブラックのリューシならではのアイボリー調の白一色が神々しい純血個体です!テキサスの血は入っていません。
雌雄複数在庫有り
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オス
\38000

メス
\42000
オス
\32000

メス
\37000
ブラックラットスネークCB
(リューシスティック)
Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta obsoleta)
当店ファシリティーCB
白蛇の最高峰!テキサスに比べて温和な性質で超人気ながら常に品薄のブラックラットリューシ。これは無論ポップアイも無く、如何にもブラックらしい馬面とブラックのリューシならではのアイボリー調の白一色が神々しい純血個体です!テキサスの血は入っていません。
メス。複数在庫有り
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\42000 \37000
ブラックラットスネークCB
(アルビノリューシスティック)
Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta obsoleta)
毎年頂いている国内ブリーダーさんの国内CB
レッドアイリューシ。鉄板人気のリューシスティックにアルビノを導入することにより、赤目で純白なシロヘビとなっています。黒い瞳が角度によってワインレッドに見えるブドウ目ではなく、アルビノコンボのレッドアイなので完全に赤い瞳です。
雌雄複数在庫有り
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オス
\44000

メス
\48000
オス
\39800

メス
\44000
ブラックラットスネークCB
(アルビノリューシスティック)
Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta obsoleta)
当店ファシリティーCB
レッドアイリューシ。鉄板人気のリューシスティックにアルビノを導入することにより、赤目で純白なシロヘビとなっています。黒い瞳が角度によってワインレッドに見えるブドウ目ではなく、アルビノコンボのレッドアイなので完全に赤い瞳です。
メス
複数在庫有り

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\48000 \44000
ブラックラットスネークCB
(アルビノアラバスター)
Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta obsoleta)
毎年頂いている国内ブリーダーさんの国内CB
レッドアイアラバスター。アラバスター(リューシスティック+リコリス)をアルビノ化することにより、より特徴を引き出しています!リューシスティックとはまた異なる透明感のある白で、虹彩の半分からそれ以上が赤く染まる美麗なモルフです。
アラバスターは世界に先駆けて国内のブリーダーさんがリリースしたコンボで、アルビノアラバスター含め流通量は非常に少ないです。
オス。複数在庫有り
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\49800 \45000
ブラックラットスネークCB
(アルビノストライプ)
Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta obsoleta)
国内CB
ブラックラットにストライプが存在するとは恥ずかしながら初耳でしたが、どうやら数年前から国内ブリーダーさんの元で出現し固定化できているようです。おそらくは日本発のモルフになるのではないでしょうか。
これは更に進化させ、アルビノを組み込んだコンボ。ストライプ化し淡いグレーに黒のライン柄になったストライプにアルビノが加わり、サーモンムースのようなほんのり淡い色調に薄赤のダブルラインが走ります。
 
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\29800 \25000
デッカーラットスネークCB Pantherophis alleghaniensis
(Elaphe obsoleta "deckerti")
国内CB
珍!キーズネズミヘビとして昔は亜種分けされていた、フロリダ半島先端部の個体群です。自然下では最大全長100cm未満と、アメリカネズミヘビ類としては異例の小型種です。色味は幼体時から明るく、成長するにつれてオレンジがかった色合いになります。
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\29800 \24000
エモリーラットスネークCB
(アルビノ/アルビノコロラド由来)
Pantherophis emoryi 国内CB
グレートプレーンラットとも呼ばれる本種は、かつてコーンスネークの亜種とされていましたが現在は独立種となっています。コーンよりもズングリがっしりした体躯な反面頭部は小ぶりで、独特なフォルムをしています。原種はブラウンベースで赤系色素に乏しいため、品種にもそれが反映されます。個体群や品種が何気に多く、この種だけのコアなファンも少数ながら存在します。
これは本種の個体群であるコロラドマウンテンラットのアルビノとして流通した個体(但し、狭義のコロラドマウンテンラットをベースとしているかの真偽は不明とのこと)をベースに得られた国内CB。通常のアルビノとは互換性が無いことがブリーダーさんの検証で分かっており、原資個体がコロラドマウンテンなのかは別として、少なくとも別血統のアルビノであることは確実とのこと。色合いも、基本は同じですが微細な面が異なる気もします。
オス 画像 画像
メス 画像 画像
\32000 \28000
エモリーラットスネークCB
(スノー)
Pantherophis emoryi 国内CB
グレートプレーンラットとも呼ばれる本種は、かつてコーンスネークの亜種とされていましたが現在は独立種となっています。コーンよりもズングリがっしりした体躯な反面頭部は小ぶりで、独特なフォルムをしています。原種はブラウンベースで赤系色素に乏しいため、品種にもそれが反映されます。個体群や品種が何気に多く、この種だけのコアなファンも少数ながら存在します。
アメラニ(アルビノ)とアネリのコンボ。エモリー特有の赤みの無さがスノーにすると特に際だち、すっきりしたホワイト&ピンクになっています。
MSサイズのメス
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\55000 \49800
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
ナミヘビ(コーンスネークとその品種)    
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)

コーンスネークCB
(アメラニスティック)
Pantherophis guttatus 当店ファシリティーCB
基本ながら、作り物のような紅白の色合いで美しさ抜群のアメラニスティック。いわゆるアルビノです。
 
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\12000 \10000
コーンスネークCB L
(フローレッセントオレンジ)
Pantherophis guttatus 蛍光オレンジの強い、アメラニのバリエーションに一つです。アルビノことアメラニスティックは色調や柄の傾向により選別交配され、ブリーダーによって更に細かく分類されることもあります。このフローレッセントオレンジもその一つ。古典的な呼び名ですが、最近ではあまり聞かなくなりました。
アダルトサイズのメス
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\23000 \21000
コーンスネークCB
(コーラルゴースト)
Pantherophis guttatus 当店ファシリティーCB
ゴーストにストロベリーを加えることによって、赤色素が減退した筈のゴーストなのに濃い桃色がベースというパラドックス的な存在に。個体によりますが非常に嫋やかな色合いです。特にこの個体達は種親に強い発色の個体を使ったことで、通常は色素の薄い幼体時から濃い桃色が発色している有望個体です。
オス
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\22000 \19800
コーンスネークCB
(サンキッスブルー)
Pantherophis guttatus USACB
かなりマイナーで、現在非常に入手が難しい品種であるダイリュートが組み込まれたコンボモルフ!
濃霧の如き皮膜をかぶせるような効果があるダイリュートが加わることにより、パステル調のアネリサンキッスが青ざめたような感じになって秀逸!
ここへハイポを導入してブルーゴーストやブルーゴーストサンキッスを目指しても良いですね!
オス
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\39800 \35000
コーンスネークCB
(アイス)
Pantherophis guttatus 当店ファシリティーCB
ラヴァにアネリスリスティックを加え、透明感のあるライラックカラーをした涼しげな色合いに。ラヴァ特有の深い瞳の色感が淡い体色に反して目立ちます。
ハイポの代わりにラヴァを使ったゴーストとも言え、そのため昔はアイスゴーストとも呼ばれていました。

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\22000 \19800

コーンスネークCB
(シンダー/Posshet.アメラニ)
Pantherophis guttatus 国内CB
別名アッシー、あるいはアネリType-C。銀色がかったアッシュグレーの渋美しいモルフです。アルビノやハイポとの組み合わせで粉を吹いたような独特の質感が強調され、特にアルビノとのコンボであるペパーミントが有名です。
幼体。複数在庫有り
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\18000 \16000

コーンスネークCB L
(シンダー)
Pantherophis guttatus 国内CBアダルト。
別名アッシー、あるいはアネリType-C。銀色がかったアッシュグレーの渋美しいモルフです。アルビノやハイポとの組み合わせで粉を吹いたような独特の質感が強調され、特にアルビノとのコンボであるペパーミントが有名です。
ヤングアダルトのオス
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\19800 \18000
コーンスネークCB L
(スノーモトレイ)
Pantherophis guttatus コンボモルフの中でも基本中の基本。アメラニスティックとアネリスリスティックのダブルコンボです。黒色素と赤色素が除かれることにより、薄桃色から肌色のサドルに白の地色という雪化粧カラーに。
これは更に背のブロッチが繋がり、合間の部分がスポットのように並ぶモトレイが加わっています。モトレイがコンボに入ると元の色(特にサドル部分)を塗り込んだように濃くしますが、白の強めなスノーが基礎になっているので全身の白みがより増しています。
アダルトサイズのオス
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\23000 \21000
コーンスネークCB L
(ピューター)
Pantherophis guttatus チャコールとディフューズド(≒ブラッドレッド)のコンボモルフで、古典的なコンボです。
チャコールの赤・黄色素減がディフューズドで全身に拡散され、パープルグレー一色のようなミステリアスな色合いになっています。虹彩の色が濃く、表情がウルウルと愛らしいのもチャコール系コンボならでは。
アダルトサイズのオス
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\25000 \22000

コーンスネークCB
(ペパーミント
モトレイストライプ)
Pantherophis guttatus 当店ファシリティーCB
粉をはたいたようなペパーミントの美しさがモトレイストライプを加えることによって、モトレイ由来のくっきりピンストライプと全身にイチゴミルク味の粉砂糖を掛け広げたような色味の素晴しい姿になりました。
複数在庫有り
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\34000 \29800
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
ナミヘビ(キングスネーク、ミルクスネーク等)
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
カリフォルニアキングスネークCB M
(デザートリバースワイドストライプ)
Lampropeltis (getula) californiae ドイツCB飼い込み。
ストライプのネガポジが逆転したリバースストライプのうち、更に幅広いブラックストライプを持ちます。デザートタイプなので地色は広くすっきりした白で、背一面に広がるブラックバックが不思議な魅力です。
アダルトサイズのオス
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\37000 \28000
カリフォルニアキングスネークCB
(コースタルハイビノバンデッド)
Lampropeltis (getula) californiae 当店ファシリティーCB
カリキンの二大基本色の一つであるコースタルのアルビノ。アルビノ化することによりピンクとクリーム色の柄になった愛らしい見た目になっています。更にハイポも加わっているため、通常のアルビノより色味はより明るく目の色もクリア。
模様のタイプはバンデッドで、明色部がかなり太めなので一般的なアルビノバンデッドと一風変わった感じ。
メス
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\29800 \24000
カリフォルニアキングスネークCB
(コースタルハイビノバナナ
/ハイイエロー)
Lampropeltis (getula) californiae 当店ファシリティーCB
頭部と尾先を除き、柄が非常に小さく退縮してクリーム色の地色に覆われたような感じになるバナナ。アルビノ化すると更に黄色みが際立ち、名前と相まって何だか美味しそうに見えます(笑)
この個体達は両親ともハイポが加わったハイビノバナナなので、ピンク部分もクリーム色部分も通常より明るく、爽やかな雰囲気です。
この個体は同時孵化した個体達の中でも一際明色部の黄色みが強い、派手な個体です。
オス
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Soldout Soldout
カリフォルニアキングスネークCB
(ラベンダーモザイク)
Lampropeltis (getula) californiae 当店ファシリティーCB
暗色部の色味が魅力のラベンダーですので、背全体に暗色部が広がるモザイクは非常に好相性。
ただ、モザイク自体は潜性遺伝ではなくポリジェネティック遺伝なので、特徴を散らさずに他モルフと組み合わせるのが大変。今期は2匹のみとれました。
サイドの明色部が小窓のように並ぶのもまた暗色部を引き立たせて良いですね!
オス
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\68000 \60000

サウスフロリダキングスネークCB
(ホワイトサイドゴースト)
Lampropeltis getula floridana "brooksi" 国内CB
何気にカリキン並みかそれ以上の品種を持つブルークシー。これはアザンとハイポ、ホワイトサイドのトリプルコンボです。
ホワイトサイド特有の黒目で可愛らしい顔つきと、透明感ある色味が見事にマッチ!元の班は痕跡的に退縮し、濃度も極限まで薄くなっているため殆どパターンレスのよう!幽玄的な色彩が、日本人の好みに見事にマッチしている銘コンボです。
幼体
オス 画像 画像
メス 画像 画像
\65000 \58000
ネルソンミルクスネークCB
(T-アルビノ)
Lampropeltis polyzona
(Lampropeltis triangulum nelsoni)
USACB
美!ホンジュラスのアルビノほどではありませんが昔から知られているミルクスネークの品種で、中でもその派手派手しさと色鮮やかさは今でもナンバーワンと言って良いでしょう。
明瞭な赤・白・黄色の原色の色味はアダルトになっても全く色褪せず、アルビノなので当然黒化もありません。いつまでもアメリカの駄菓子のようなポップな色合いを楽しむことが出来ます。
オス
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\36000 \33000
ネルソンミルクスネークCB
(T-アルビノ
/ハイホワイト)
Lampropeltis polyzona
(Lampropeltis triangulum nelsoni)
USACB
美!ホンジュラスのアルビノほどではありませんが昔から知られているミルクスネークの品種で、中でもその派手派手しさと色鮮やかさは今でもナンバーワンと言って良いでしょう。
明瞭な赤・白・黄色の原色の色味はアダルトになっても全く色褪せず、アルビノなので当然黒化もありません。いつまでもアメリカの駄菓子のようなポップな色合いを楽しむことが出来ます。
白バンドがブルズアイ状に広がって全体の多くを覆うハイホワイトタイプのアルビノです。
オス
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\44000 \39800
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
メクラヘビ類・サンビームヘビ類・パイプヘビ類
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(税込)
Sale Price
(税込)
サンビームヘビ
(T+アルビノ)
Xenopeltis unicolor 超絶激レア!
薄いミルクティーのような背部と真っ白な腹部・頭部、目はブドウ目のT+アルビノ。過去T-アルビノ(所謂無印のアルビノ)は流通したことがありますが、T+は初では?
サンビーム特有の輝かしい鱗は一層目立ちます。
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\480000
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
カラバリア&メキシコパイソン&ヒメボア類
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(税込)
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
ボア類
                       
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)
パシフィックグランドボア
(ブラック&ホワイト)
Candoia paulsoni cf. mcdowelli モノトーンな色調のパルソニーと言えばソロモンのサンタイザベル産が有名ですが、実際はサンタイザベル産=白黒というわけではなく、白黒ベースのカラータイプの呼び方の一つに「サンタイザベルフォーム」があるという感じです。
今回の個体もそうした一つで、ソロモン諸島ではなくニューギニア本島産のモノトーンタイプ。亜種としてはハルマヘラ島などから来るtasmai亜種ではなく、ニューギニア本島のmcdowelliになるのでしょうか。
クリーム色も少し入ったオフホワイトにセピアブラックとタンブラウンのパキッとしたジグザグ柄が目を惹きます。
MSサイズ
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Soldout Soldout
ジャベリンサンドボア
(ヤハズスナボア)CB
Eryx jaculus 国内CB
和名のヤハズスナボアは矢筈と書き、矢のように頭が細く他に類を見ない体型から。英名のジャベリンサンドボアも、同じく他のスナボアにない独特な槍型の体型(と簡易土器に入れて投擲する生物兵器として用いられたという、ちょっと眉唾な伝説から)に由来しています。
スナボア類の中でもアフリカ北西部に分布している関係から滅多に流通する機会がありません。
メス
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Soldout Soldout
コロンビアレインボーボアCB
(リューシスティック)
Epicrates maurus 国内CB
極美!陶器のような純白ボディーにほんのり差すレモン色&鱗の虹色光沢が素晴しい白化品種です。マットなホワイトがニジボア特有の鱗によって輝きを得ているのがまた素晴しい!
リューシスティックにはブルーアイと呼ばれる虹彩が水色のものと、ブラックアイと呼ばれる虹彩が黒のものが存在します。両タイプの出現条件ははっきり分かっていませんが、ヒョウモントカゲモドキのエクリプスに見られるスネークアイ/ソリッドアイのような関係では無いかという説もあります。
これは両目ともブルーアイの個体で、涼やかな水色の目が全身の白さをより引き立てます!
メス
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\198000 \180000
ブラジルレインボーボアCB
(ハイポメラニスティック)
Epicrates cenchria ドイツCB
美!黒色素の減少で、抜けるようなピンクオレンジに細い黒リング、サイドは白っぽく巻き上がったとても華やかなモルフです。
ブラジルの派手派手しさを損なわない程度に、程よく上品になっているのが非常に良いです!昨今時折見られるコロンビアの血が入っているような褐色に褪せたタイプでは無く、地色が鮮やかでリング模様や体側の眼状斑もくっきりしていて、古典的なハイポブラジルレインボーといった感じです。
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\198000 \158000

アルゼンチンレインボーボアCB
Epicrates alvarezi 素晴しい国内CB!
ニジボアの中でも異質な存在で、虹色光沢自体はありますが地色は落着いた褐色で、成長後もしっかり残る柄を持つシックな種類です。高級な革製品を思わせる大人びた美しさがあります。
他種に比べて目が大きく、ちょっとキョロ目でオオガシラやキャットスネークの雰囲気をそこはかとなく漂わせるところもあります。

幼体。雌雄複数在庫有り
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\68000
Pr\128000
\62000
Pr\110000
パラグアイレインボーボアCB Epicrates crassus ドイツCB
レア!ブラジルレインボーの亜種でしたが、近年独立種になりました。
細身のレインボーボア。他のレインボーと違いエナメル質の光沢で、サイドの繋がったモトレイ風な変わった模様をしています。
他種よりもシュッと尖った顔つきがクール!
MLサイズのオス
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\128000 \110000
キューバボアCB Chilabothrus angulifer ドイツCB
スレンダーな種が多い同属他種に比べて、がっしりとした体格の大型カリビアンボア。同属のハイチボアなどに比べても虹色光沢が強く、体色のベースは革製品を思わせるシックなブラウンですが、ギラギラ感を感じられる種です。光量のあるライトで照らせば非常に見栄え良し。
中南米の森林棲クサリヘビ類を思わせるデジタル調で角張った模様が独特です。
MSサイズのオス
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\168000 \150000

セントラルアメリカンツリーボア L
Corallus ruschenbergerii 超絶格好良いアダルトサイズ!
マングローブツリーボアの和名もあるルッセンバーギー。
ツリーボア属の中でも大ぶりな頭部が剣呑な雰囲気を持ちます。同属のアマゾンツリーボア等よりも頭の形はエメラルドツリーボアに近く、オオカミを思わせる長い吻端とエラの張った後頭部が独特です。
黒錆に侵食されたような色合いとどこかメカニカルな風貌は、失われた古代文明の機械兵器といった感じ。
当店ファシリティーでの飼い込み。相性抜群のアダルトペア
交尾まではしています!
今期セールの目玉として12月末までのセール期間中のみ販売します

オス 画像 画像
メス 画像 画像
オス
\250000

メス
\280000
オス
\220000

メス
\250000
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。
パイソン類              
Name Scientific name Comment Price
(税込)
Sale Price
(税込)

ジャングルカーペットパイソンCB L
(ピュアジャングル)
Morelia spilota cheynei 国内CB
極美!混じりっけ無しのピュアジャングルで、バッキリとした太い蛍光イエローとブラックバンドがコントラスト豊かに発色した見応え抜群の個体です。他亜種に比べて角ばった三角形の頭部も顕著。
完全に答えが出た見事な個体で、言うことありません。
飼い込みサブアダルトのメス
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Soldout Soldout
アザンティックキャラメルゼブラ
カーペットパイソンCB
Morelia spilota 美!キャラメルでゼブラの明色部を広げ、そこへアザンを投入することで非常に見事な銀色のラビリンス柄になった人気モルフです。好みもありますが、我々日本人の感性にはアザンをベースとした銀灰色の色彩を呈するコンボがやはり一番しっくりくる気がします。
MLサイズのオス
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\198000 \150000
キャラメルゼブラ
カーペットパイソンCB
(Het.アザンティック)
Morelia spilota ドイツCB
シュガーブラウンに複雑な細い柄がメリハリ豊かに入り、良い色合いです。ヘテロでアザンティックの因子も持ったお得な個体。
MLサイズのメス
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\168000 \120000
リングパイソンCB Bothrochilus boa 当店CB!スタッフ所持のドイツCBと、当店ファシリティー所持の国内CBをかけ、今年初繁殖成功しました。
ビスマルクパイソンとも呼ばれるパイソン界きっての美種。幼体期の色合いは、ぱっと見せられたらミルクスネークなオレンジ&ブラックのバイカラー。でも体型はちゃんとオセアニア系パイソンです。
幼体期のビビッドなカラーと成体時のしぶいブラック&ベージュバンド、一匹で二種類のカラーが楽しめます。
オス
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\158000 \142000
チルドレンパイソンCB Antaresia childreni ドイツCB
メジャー種の多いパイソン類にあって、オーストラリア原産種ながらかなりマニアックな位置にある小型パイソン、ヒメニシキヘビ属の仲間達。成長してもコーンスネークの親サイズくらいという、パイソン類としては異例の存在です。
顔つきはややシャープながらしっかりパイソンしており、サイズを気にせずこの手の風格を味わいたいという方には最適。繁殖もわりと容易に狙える種です。
本種は透明感のある明るいオリーブ色に、細かな暗褐色のドットが散る渋めの配色がポイント。近年では同種ともされるスティムソンとは逆に成長と共に斑紋が薄くなり、全体的に光沢のある飴色に薄いシェードが入る姿になります。
 
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\55000 \48000
※11/21~12/28迄、冬季ロングセール中です。期間中はリスト右端のセール価格でお買い物いただけます。

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