| Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
Sale Price (税込) |
|---|---|---|---|---|
|
プレーンズガーターCB (アイオワアルビノ) |
Thamnophis radix | 当店ファシリティーCB 美!プレーンズガーター特有の、中央のオレンジストライプが目立つ美しい品種です。 プレーンズガーターのアルビノには2血統あり、この個体はT+アルビノであるネブラスカ血統ではなくT-アルビノであるアイオワ血統なので、成長すると地色は真っ白になり、虹彩はリアルレッドアイのままです。 性別不確定の幼体達。複数在庫有り 画像 画像 |
\22000 | \19800 |
| バトラーガーターCB | Thamnophis butleri | USACB レア…と言うか非常にマイナーな北米産ガーター。コモンガーターの亜種ではなく独立種で、他種に比べてもかなりコンパクト。頭部の比率が小さく、小顔なプロポーションです。 配色は黒地にクリーム色のストライプ。USAの北部からカナダ南部に分布する北方系のガーターで、流通には滅多に乗りません。 草地に生息し、ミミズや芋虫、両生類や魚類など幅広く補食とするという、ガーターと言うよりはクビワヘビや日本のヒバカリのようなイメージです。 SMサイズ。複数在庫有り。性別はまだ不確定 ※冷凍餌含め、普通に魚に餌付いています。 画像 冷凍ドジョウ給餌画像 |
\32000 | \29000 |
| ヨーロッパユウダCB | Natrix natrix natrix | 国内CB ヨーロッパヤマカガシの別名もあるナトリクス・ナトリクス。日本のヤマカガシとは縁もゆかりも無い全く別属で、無害無毒です。 クスシヘビに首輪模様を付けたような独特の渋美しさを持ちます。亜種が幾つかありますが、これは基亜種。ヨーロッパは地産の生物輸出に厳しい土地物なので、地物の流通が少ないです。 国内のナトリクス愛好家が継続して殖やしているCBです。 画像 画像 |
\19800 | \18000 |
| Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
Sale Price (税込) |
|---|---|---|---|---|
![]() コモンブロンズヘビ (インドネシア産) |
Dendrelaphis pictus | 大きな目とスレンダーな体型が特徴なブロンズバックスネークの基本種。背に銅箔を張ったような輝きがあり、美しいです。 頬から体側には黒いストライプが走り、体を広げると鱗の隙間に水色の斑がくっきり出ます。身軽で樹上棲が強いので、立体的なレイアウトで飼育してやると良いです。 複数在庫有り 画像 画像 |
\9800 | \8800 |
![]() ブランフォードキノボリアトバ (ベトナム産) |
Lycodon davisonii | 珍。今ではオオカミヘビ属Lycodonにまとめられていますが、かつては似た体型の数種と共に別属キノボリアトバ属Dryocalamusとされていました。属内でも体型が特に細長く、名の通り樹上生活に適した身軽な連中です。 ちょっと昆虫を思わせる丸く扁平な頭と、愛嬌がありそうなのに無機質さをも感じさせるつぶらな目がいかにもアジアの珍蛇といった面持ち。マダガスカルのシベットヘビなんかにも通ずる魅力ですね。 色合いはゴーストのカリキンなどを思わせる、朧気な羊羹色と卯の花色の組み合わせからはっきりした白黒のバンドまで個体差があります。 頭の白い斑紋が拡がってドクロをかぶったようで、他のオオカミヘビの亡霊みたいです(笑) 習性他は半樹上棲のオオカミヘビのもので、昼間は地表部のシェルターに収まっていて夜間は巧みに立体活動し、ヤモリやトカゲを主に食べます。南西諸島のバイカダに近いですね。 若個体 個体A 画像 画像 個体B 画像 画像 |
\42000 | \38000 |
| Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
Sale Price (税込) |
|---|---|---|---|---|
| サンビームヘビ (T+アルビノ) |
Xenopeltis unicolor | 超絶激レア! 薄いミルクティーのような背部と真っ白な腹部・頭部、目はブドウ目のT+アルビノ。過去T-アルビノ(所謂無印のアルビノ)は流通したことがありますが、T+は初では? サンビーム特有の輝かしい鱗は一層目立ちます。 画像 画像 画像 |
\480000 |
| Name | Scientific name | Comment | Price (税込) |
|---|