
| Name | Scientific name | Comment |
|---|---|---|
| ジョンストンカメレオン | Chamaeleo (Trioceros) johnstoni | 格好良い!男のロマン、角付きカメレオンの中でも一際どっしりした体型で、大柄なのがジョンストン。程よい太さですっと長く伸びた三本の角は、まさに角竜!名前もよく似たジャクソンカメレオンよりも体高があり、実物を見ると予想外のボリュームに驚かされます。 オスは鮮やかなイエローグリーンに、オレンジブロッチ。目の周りや体側はスカイブルーが発色します。 メスは偏色名人で、基本色の青みがかったライトグリーンから、ダークグリーンの迷彩色、更に濃い深緑の斑紋が出たり、口の周りに黄色がのったりと瞬間的に色を変えます。 餌食い良好なナイスペア!昼間は小さなスポットを付けてやり、夜間には消して温度差を付けましょう。 オス 画像2 メス 画像2 |
| ヤマカメレオン | Chamaeleo (Trioceros) montium | カメルーン産の角系カメレオンの中でも、すっと長く伸びた二本の角や背と腰の部分に張りだした帆のようなクレストが大変特徴的なカメレオン。個人的な見解ですが、最も均整の取れた角系だと思えます。 撮影時は脱皮中でそこここに白い脱皮殻が付いていますが、状態良好なのが目に見えて分かる良い個体。雄牛のように角を振りかざして歩く姿はメチャ格好良いです。 普段の体色はモスグリーンですが、興奮すると黄緑色になったり、ブルーのスポットが出てきたりと色鮮やかになります。メスは角が無く、オスよりだいぶ小型。 この手の高山種の中では、空気の流通さえ確保してやればあまり飼育環境にシビアでないのも嬉しいところ。 残りオスのみ。 |
| ウスメラーカメレオン | Kinyongia uthmoelleri | 今までカレハカメレオンしか扱わなかったのですが、両生類用に涼しい部屋を増設したと同時にカメレオンにも適した場所が出来たので、少量ですが扱っていこうかと。 ごく最近になって流通が増えてきた、小型で豊かな色味を持つタンザニアのカメレオン。オスは特に多彩な色合いを持ち、体側には白い横帯とクロスする濃い緑の縦帯、そこに被さるように鮮やかな赤の斑が入ります。頭部は朱色で、目の周りはブルーグリーン。なんだかミニチュアのパンサーカメレオンみたいな色合いです。頭部はヘルメット型で、高いカスクと鼻先の突起が目立ちます。 メスはグリーンベースで、水色の大型鱗が点在します。餌付きも良好! |
| カーペットカメレオン(マジョール) | Furcifer lateralis "major" | 流通の安定している4種のマダガスカル産カメレオンのうち、最も小型(とはいえ大陸産の小型種などよりずっとボリュームがあります)で複雑な色彩を持つ種です。 特に興奮したメスの美しさは筆舌を尽くしがたいほどで、白、黒、紫、黄色、赤、グリーンなど多数のピグメントが一匹の体色に凝縮されています。体色は機嫌などによってパステルグリーンベースにも瞬時に変色。豪華なペルシャカーペットに準えられるのも頷けます。 今回はマジョールと呼ばれる生息地西南部の個体群なので、通常タイプでは押さえたグリーンのオスも明るい蛍光グリーンがベースで、レモンイエローや水色、深緑など多彩で非常に綺麗! オス 画像2 メス 画像2 |
| カンパンカメレオン | Furcifer campani | マダガスカル産の小型美麗カメレオン。角やフラップなど派手な飾りはないものの、その色合いの美しさは必見。 メスは明るいグリーンベースにイエローストライプ、そこへ水色と白の極小スポットが散りばめられています。眼の上は紅をさしたようなレッドで、アイシャドーのように藤色が乗ります。オスはメスほど派手ではないものの、落ち着いたダークグレーにクリーム色のストライプで、雪降るように白いスポットが散ります。 雌雄とも興奮するとベースが黒っぽくなり、水色スポットが一層目立ちます。ジュエルドカメレオンと呼ばれるのも納得。 狭義のカメレオン類では群を抜いて小型なので、場所をそう取らずに飼育出来るのも魅力。ペアOK |
| シュトンプフヒメカメレオン | Brookesia stumpffi | 実はヒメカメレオンて、当店で扱うのは初。カメレオンは好きだけど場所がいるし、色々置きたいウチには不向きかなぁ。でもヒメカメレオンなら大丈夫か…と思っていた開店当初。見事に全種CITES2入りし、以来入荷が全然ありませんでした。いまや全てレア種に。今回ようやく久方ぶりに入荷です。 入手可能なヒメカメレオンの中で一番でかくて存在感があるのはデカリー!という声を耳にしますが、実はコイツも負けない、というか最大全長ではそれ以上に大型になるボリューム有る種。ミニチュア装甲竜のようなカブト状の突起、トゲトゲの背中、腰の板状鱗などメチャ格好良い! 薄暗がりが好きなので、小さめのケージでヤモリかカエル感覚で飼えるのも魅力。 |
| マユダカヒメカメレオン | Brookesia sperciliaris | ツノヒメカメレオンとも。名の通り眼の上に長く張り出した角状のクレストは見事。成熟した雄ではより激しく伸びます。 多種のように体に目立った突起や装甲板がないため、一見すると大きいコノハカメレオン属のようにも見えますが、背の縁に連なる肋骨状のトゲトゲはやはりヒメカメレオン。体も、薄い木の葉型ではなく円筒形です。観葉植物や枝をレイアウトしたケージで飼うと、ゆったり移動する様などが観察できて雰囲気出ます。ペアOK。 |
| ブリゴーヒメカメレオン | Brookesia brygooi | コノハカメレオンと似て非なる、独特の存在感を持つヒメカメレオン。 シュトンプフヒメカメレオンによく似た種ですが、脇腹に刺状の突起が並ぶので区別できます。デカリーやブリゴーなどの大きめヒメカメレオンに負けないボリュームが有る種。体格も、ブリっとがっちり体型です。そして何だか動きが速い。ちょこまかとコマ送りのように動くのが面白いです。驚かせても、この仲間特有の擬死などとらず、ひたすら逃げ回ります。 頭部のカブト状のカスク、トゲトゲの背中、腰の板状鱗などメチャ格好良い! 薄暗がりが好きなので、小さめのケージでヤモリかカエル感覚で飼えるのも魅力。 メスの単品。 |
| デカリーヒメカメレオン | Brookesia decaryi | コノハカメレオンと似て非なる、独特の存在感を持つヒメカメレオン。 飼育可能なヒメカメレオンの中では最大の大きさを誇るデカリーです。体格も他種とはちょっと違い、横幅が非常に広いです。その体型に大きく張り出す頭部のカブトや、鎧のような背の板状鱗、腰のシールドと並ぶのだからこれは結構な迫力。ミニチュアの装甲竜のようです。ヤングアダルトサイズの入荷です。多分オス。 薄暗がりが好きなので、小さめのケージでヤモリかカエル感覚で飼えるのも魅力。 |
| カメルーンコノハカメレオン | Rhampholeon spectrum | 珍。学名からスペクトラムコノハと呼ばれることも。ソマリコノハことカーステンコノハカメレオンと混同されたり、本種の名でタンザニアのヒゲコノハが流通したりとややこしいですが、本来の本種はカメルーンからギニア周辺に分布する、あまり流通のない種。他種よりやや大柄で、角状の突起とたすきがけの模様が特徴。オスの尾はかなり長く、ちょっと異相です。 コノハカメレオンは、場所もあまり取らず設備も軽めで飼える良いカメレオン。カメレオンというか森林系の昆虫を飼育する感覚で飼うとうまくいきます。 |
| カーステンコノハカメレオン | Rhampholeon kerstenii | コノハカメレオンは、場所もあまり取らず設備も軽めで飼える良いカメレオン!最近にわかブームらしいです。比較的楽とはいえ、カメレオンはカメレオンなのでちゃんと心得ましょうね。 こいつは名前はわりと聞きますが、実物を見るのは意外と少ない種です。コノハカメレオンのくせに細長く、どちらかと言えばマダガスカルのヒメカメレオンのよう。機嫌によって濃いストライプが出たり、いきなりトゲ状の突起を体表に出したりします。面白っ。 メスのみ。 |
| ヒゲコノハカメレオン | Rhampholeon brevicaudatus | コノハカメレオンは、場所もあまり取らず設備も軽めで飼える良いカメレオン! この類は昆虫感覚で容易に飼育出来るカメレオンの異端児です。 コノハカメレオンの中でも体高が高く、一番「葉っぱ」と言う感じがする種です。色は様々で、同じ個体でも模様が出たり、オリーブグリーンから赤っぽい色、灰褐色から褐色と様々に変化します。オスはやや細長い体型。 |
| ウサンバラコノハカメレオン | Rhampholeon temporalis | コノハカメレオンは、場所もあまり取らず設備も軽めで飼える良いカメレオン! この類は昆虫感覚で容易に飼育出来るカメレオンの異端児です。 この仲間の中でもあまり輸入されない種です。鼻先が尖り、独特の顔つき。体側には斜めにラインが入ります。少数のみ入荷。 |
| ウルグルコノハカメレオン | Rhampholeon uluguruensis | コノハカメレオンは、場所もあまり取らず設備も軽めで飼える良いカメレオン! この類は昆虫感覚で容易に飼育出来るカメレオンの異端児です。 局所分布のため、あまり輸入されないコノハカメレオン。鼻面にちょこんと付いた突起が何とも珍妙。眉の上にもツノ状の突起が。オスは細長い体型で、マダガスカルのヒメカメレオンっぽい雰囲気もあります。 |