・ここでは過去に売り切れた個体を参考用として紹介しています。既に売り切れたものですので、在庫ではない点にご注意下さい。
・売れたときの価格は季節や個体により、同一種でも大きく差が生じるため掲載しておりません。。
・繰り返しますが、在庫ではありません。視覚的な楽しみ&皆さんが今後欲しい種を選ぶときの参考としてご利用下さい。

            




ヤスリヘビ科

ナミヘビ科(ミズヘビ・ミズベヘビ・ユウダ・ガーター等)
ナミヘビ科(オオガシラ・トビヘビ・ムチヘビ・ブロンズヘビ等)
ナミヘビ科(アオヘビ、タマゴヘビ、デケイヘビ、クビワヘビ、セタカヘビ等)
ナミヘビ科(キリサキヘビ・マダラヘビ・シシバナヘビ等)
ナミヘビ科(レーサーヘビ・アレチヘビ・ナンダ等)
ナミヘビ科(フミキリヘビ・イエヘビ・ゴファーヘビ・ブルスネーク・パインスネーク・キノボリナメラ等)
ナミヘビ科(コーンスネーク以外のナメラ属)
ナミヘビ科(コーンスネークとその品種)
ナミヘビ科(キングスネーク・ミルクスネーク)

メクラヘビ科

サンビームヘビ科・パイプヘビ科
ボア科・ヒメボア科・ニシキヘビ科(パイソン科)



過去売り切れたヤスリヘビ科のリスト

ヤスリヘビ科
Name Scientific name Comment
ジャワヤスリヘビCB Acrochordus javanicus 象の鼻のようにブヨンとしてたるんだ皮膚を持つ水棲ヘビ。名の通り皮膚はざらざらしています。小石を埋め込んだような目も特徴的。属中ではポピュラーですが、いざ探すとなかなかいません。
珍しいファーミングCBのベビーサイズ。餌食いも良好。金魚よく食べます。
ジャワヤスリヘビCB Acrochordus javanicus 象の鼻のようにブヨンとしてたるんだ皮膚を持つ水棲ヘビ。名の通り皮膚はざらざらしています。小石を埋め込んだような目も特徴的。微妙に体色差があるようで、今回はあまり見ない褐色の強いタイプ。
ファーミングCBのベビーサイズ。
ジャワヤスリヘビCB Acrochordus javanicus 象の鼻のようにブヨンとしてたるんだ皮膚を持つ水棲ヘビ。名の通り皮膚はざらざらしています。小石を埋め込んだような目も特徴的。属中ではポピュラーですが、いざ探すとなかなかいません。
珍しいファーミングCBのベビーサイズ。
アラフラヤスリヘビ Acrochordus arafurae レア!!
第3のヤスリヘビとして一部で話題騒然の純淡水棲ヤスリヘビです。
黄褐色の地色に、その上に黒い網目模様が広がりタイガーチックな模様。色味の少ないヤスリヘビの中ではダントツに派手です。顔つきはヒメヤスリのモッテリ感とジャワヤスリのノッペリ感を足して割った感じ。表皮のざらつきは属中一番。まさにヤスリです。
非常に飼育しやすいのも特徴で、餌食いも抜群!Lプラケにちょうど良いくらいのMSサイズ
アラフラヤスリヘビ(オーストラリアンフォーム)CB Acrochordus arafurae 鬼レア!!
第3のヤスリヘビとして一部で話題騒然の純淡水棲ヤスリヘビ。
しかもより貴重なオーストラリア原資個体のヨーロッパCBベビー。ベビーサイズは初入荷です。
成体になると黒部分が黄褐色になり、その上に黒い網目模様が広がりタイガーチックな模様に。
ベビーサイズのうちはヒメヤスリとはまた違った白黒模様。どことなく気品のある配色です。
顔つきは幅広でヒメよりはジャワヤスリ似です。非常に飼育しやすいのも特徴で、餌食いも抜群!勿論Only1
ヒメヤスリヘビ Acrochordus granulatus ヤスリヘビの中では最小種。若いうちは白黒のシマウマ模様。アダルトでも縞模様が残ります。今回状態良く、この種にお約束の頭部の皮膚スレもほぼナシです。汽水域のヘビですので、飼育水は海水が良いです。ウミヘビ感覚で飼ってみましょう。
ヒメヤスリヘビ Acrochordus granulatus ヤスリヘビの中では最小種。若いうちは白黒のシマウマ模様。アダルトでも縞模様が残ります。今回非常に状態良く、この種にお約束の皮膚病もナシです。汽水域のヘビですので、飼育水は海水が良いです。ウミヘビ感覚で飼ってみましょう。
ヒメヤスリヘビ(フィリピン産) Acrochordus granulatus 珍産地。分布域の広い種ですが、フィリピン産は珍。模様が明確で、かなり雰囲気違います。
曰く「純淡水性」らしいですが、ホンマカイナ…。取りあえず心配なので汽水で飼ってます(笑)。状態は、全体的に良好。