・ここでは過去に売り切れた個体を参考用として紹介しています。既に売り切れたものですので、在庫ではない点にご注意下さい。
・売れたときの価格は季節や個体により、同一種でも大きく差が生じるため掲載しておりません。
・繰り返しますが、在庫ではありません。視覚的な楽しみ&皆さんが今後欲しい種を選ぶときの参考としてご利用下さい。

            




過去売り切れた両生類のリスト

無尾類 スズガエル科

無尾類 コモリガエル科

無尾類 ニンニクガエル科・スキアシガエル科・コノハガエル科

無尾類 ヒキガエル科・ユビナガガエル科・カメガエル科
無尾類 ヤドクガエル科・マダガスカルガエル科
無尾類 アマガエル科
無尾類 アオガエル科・クサガエル科
無尾類 アカガエル科・アベコベガエル科
無尾類 サエズリガエル科・ヒメガエル科・アナホリガエル科


有尾類 サイレン科

有尾類 アンヒューマ科・マッドパピー科
有尾類 イモリ科
有尾類 マルクチサラマンダー科・ムハイサラマンダー科

有尾類 サンショウウオ科

無足類




過去売り切れたサイレン科有尾類のリスト

有尾類 サイレン科
Name Scientific name Comment
トウブレッサーサイレン Siren intermedia intermedia 大人気につき再入荷。前回よりサイズは少し小さめ。
ドゼウ。…ではなくてれっきとした水棲有尾類(笑)。ちょろっと生えた前足がそれを主張。泳ぐときなど意外前肢をちょこちょこ使っているのが微笑ましい。
結構可愛い顔>してます。ゆるりゆるりと水槽内を泳ぎ回る様は見てて癒されます。隠れた人気種。
セイブレッサーサイレンS Siren intermedia nettingi 珍。何気にレアな亜種です。
通常レッサーの名で来るのは基亜種のトウブレッサーサイレン。アラバマ州からテキサス州に分布するセイブ亜種は、細かなスポットがまばらに散って、体色はオリーブ色がかったグレー。顔の形なども微妙に違っていてマニア心をくすぐります。
こちらも、水温をあまり深く考えずに飼育出来る水棲有尾類入門種です。水槽内をウロウロ泳ぎ回る様は見ていて微笑ましくなります。
グレーターサイレンS Siren lacertina 肺魚みたいな水棲有尾類。完全水棲なので、淡水魚感覚で飼育出来ます。ちょろっと生えた前足が両生類だと言うことを主張。
Sサイズのうちはレッサーサイレンと見分けが付きにくいですが、本種は幼体時から金粉を散らしたような斑紋が体全体に幅広く散ります。
結構可愛い顔してます。15〜20cmほどのSサイズ。
グレーターサイレンS Siren lacertina 肺魚みたいな水棲有尾類。完全水棲なので、淡水魚感覚で飼育出来ます。ちょろっと生えた前足が両生類だと言うことを主張。
Sサイズのうちはレッサーサイレンと見分けが付きにくいですが、本種は幼体時から金粉を散らしたような斑紋が体全体に幅広く散ります。
結構可愛い顔してます。12〜15cmほどのSサイズ。
グレーターサイレンS Siren lacertina 肺魚みたいな水棲有尾類。完全水棲なので、淡水魚感覚で飼育出来ます。ちょろっと生えた前足が両生類だと言うことを主張。
Sサイズのうちはレッサーサイレンと見分けが付きにくいですが、本種は幼体時から金粉を散らしたような斑紋が体全体に幅広く散ります。
結構可愛い顔してます。12〜15cmほどのSサイズ。
グレーターサイレンS Siren lacertina 肺魚みたいな水棲有尾類。完全水棲なので、淡水魚感覚で飼育出来ます。ちょろっと生えた前足が両生類だと言うことを主張。
ドジョウの子のようなチビサイズ(笑)。小さいうちはレッサーサイレンと見分けが付きにくいですが、金粉をふったような模様がチビのうちから確認できます。
結構可愛い顔してます。
グレーターサイレンM Siren lacertina お、イイサイズ!大きめの本種は、流通が少なめです。飼い込みなので状態も良好。
肺魚みたいな水棲有尾類。完全水棲なので、淡水魚感覚で飼育出来ます。ちょろっと生えた前足が両生類だと言うことを主張。水槽内をチョコチョコ手を動かしながら泳ぎ回る姿に、非常に癒されます。
キタヒメサイレン Pseudobranchus striatus striatus 珍!ドワーフサイレン、ヌマサイレンとも呼ばれる超小型のサイレン科の一員。最大でも25cmほどと非常に小型…なんですが、それにしても今回のはちっちゃいなぁ。イメージ的には楊枝くらい(笑)。熱帯魚のローチ類っぽいです。
体側に走る黄色いストライプが一際目立ちます。流通は非常にムラがあり、ここ数年は全くと言っていいほど見かけませんでした。過去国内で繁殖の報告もあります。
キタヒメサイレン Pseudobranchus striatus striatus 珍!ドワーフサイレン、ヌマサイレンとも呼ばれる超小型のサイレン科の一員。最大でも25cmほどと非常にコンパクト。今回のは楊枝のような極小サイズではなく、エンピツ程度のそれなりに大きな個体。
体側に走るクリーム色のストライプが目立つ、色味に欠けるサイレン類の中では例外的な種。流通は非常にムラがあり、昨年に数年ぶりの入荷を果たしたくらい。こういうのはいないときにいくら探しても無駄なので、いるときにどうぞ。
キタヒメサイレン Pseudobranchus striatus striatus 珍!ドワーフサイレン、ヌマサイレンとも呼ばれる超小型のサイレン科の一員。最大でも25cmほどと非常にコンパクト。今回のは楊枝のような極小サイズではなく、15cm前後のそれなりにサイズのある個体達。
体側に走るクリーム色のストライプが目立ち、色味に欠けるサイレン類の中では例外的な種。流通は非常にムラがあり、昨年に数年ぶりの入荷を果たしたくらい。こういうのはいないときにいくら探しても無駄なので、いるときにどうぞ。
キタヒメサイレン Pseudobranchus striatus striatus 珍!ドワーフサイレン、ヌマサイレンとも呼ばれる超小型のサイレン科の一員。最大でも25cmほどと非常にコンパクト。今回のは楊枝のような極小サイズではなく、エンピツ程度のそれなりに大きな個体。
体側に走るクリーム色のストライプが目立つ、色味に欠けるサイレン類の中では例外的な種。
流通は非常にムラがあり、一昨年に数年ぶりの入荷を果たしたくらい。以後は散発的に入荷が見られる程度です。こういうのはいないときにいくら探しても無駄なので、いるときにどうぞ。
ミナミヒメサイレン Pseudobranchus axanthus axanthus 珍!最近ポツポツと数を見るようになってきたドワーフサイレンですが、流通の大半は体側に太いイエローラインを持つノーザンドワーフサイレン。サウザンドワーフサイレン、ミナミヌマサイレンとも呼ばれる本種は、全体的に色調が鈍く、体側のストライプも細く不明瞭。こちらは流通が今もって少なく、当店には初めて入荷。
楊枝のような極小サイズではなく、エンピツ程度のそれなりに大きな個体。こういうのはいないときにいくら探しても無駄なので、いるときにどうぞ。